圧倒的クリアで爽快！いま、密かに人気の「透明すぎる料理」

ギラギラ照りつける太陽にもう少しやさしくなってもらいたいこの夏、テーブルのうえで“涼”を感じられるひと工夫はいかがだろう。食器やカトラリー、クロスとかじゃなくて、ちゃんと口にできる料理でいこうじゃないか。

プリンにコーンスープ、カルボナーラ……本来は色がある食べ物を「透明」に仕立てたレシピのメニューで、涼しげでクリアな時間をご提案！

150年以上の歴史を持つ調味料メーカー「株式会社フンドーダイ」は、2023年に常識を覆す「透明醤油」を使った「透明すぎる　CLEAR FOOD & SWEETS（クリア フード&スイーツ）」を制作。そして今年は、より家庭での楽しみを提供しようと、“透明料理”をコースに仕立てた「透明すぎる 料理店」を開催し、その透明すぎるメニューのレシピを公開した。

透明なのにしっかりとトマトの味がするカプレーゼから、本来なら黄色のとうもろこしスープは白とうもろこしを使って、こちらも透明に。カルボナーラも透明の麺と“黄身が白い”卵などで美しくヘルシーな仕上がり。

すぐには理解できず、脳に違和感と驚きを覚えるレシピはこちら。

見た目から突き抜ける爽快感、なのにしっかりとした旨味と香りが楽しめる。こんなサプライズをテーブルで用意できたら、厳しい夏も涼やかに楽しめるのでは？

『「透明すぎる 料理店」メニュー』
【ラインナップ】
透明すぎる「トマトのカプレーゼ」
透明すぎる「冷たいコーンポタージュ」
透明すぎる「トリュフ風味のカルボナーラ」
透明すぎる「ホタテ貝柱のクリアキューブ」
透明すぎる「プリン」
透明すぎる「ポテトチップス　透明醤油味」
【レシピ】
https://drive.google.com/drive/folders/1feXFTR559DlePF-Qb6RMb-7aQz9nnNbc