【カロリーメイト】ゲームクリエイターへの感謝を「ゲーム」で表現

美しい映像や凝った世界観、そして魅力的なキャラクターたち──。ゲームがわれわれを熱中させ、非現実感を与えてくれる魅力的なコンテンツであることは間違いない。

それらの制作過程にはバグや仕様変更、納期や予算といったさまざまな壁と戦うゲームクリエイターたちがいることを忘れてはならない。そんな人たちを応援しようと、あの「カロリーメイト」があるゲームを開発した。

©大塚製薬株式会社

忙しいクリエイターに
キンキンのリキッド缶を届けよ!

「カロリーメイト リキッド」の「クリエイター応援シリーズ」から登場した「Calorie Mate LIQUID FOR GAME CREATORS」は、リキッド缶をクリエイターに届けることがミッションの3Dアクションアドベンチャー

スタート地点はとあるゲームクリエイター宅の冷蔵庫で、忙しいクリエイターの手のひらにカロリーメイト リキッドを届けられればミッションクリアという内容。
だが、ただ届けるだけではない。その道中には、クリエイターの飼い猫や仮想空間のバグ、カオスすぎるフローチャートといった現実と仮想空間が入り混じる、さまざまな“障壁”が待ち受けている。

©大塚製薬株式会社
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障壁がプレイヤーのパワーゲージを奪っていき、それが尽きたらゲームオーバー。できるだけ冷えた状態でリキッド缶を届けたいので、立ちふさがる壁をスムーズに越えていく必要がある。

選択できるフレーバーもさまざまで、しかもリキッド缶は“しゃべる”という設定。例えばフルーツミックス味を大塚明夫、カフェオレ味を津田健次郎、ヨーグルト味を伊藤美来といった具合に豪華声優陣が務める点も見逃せない。

ゲームの世界でゲームクリエイターを労うという発想、なかなかにユニークで粋ではないだろうか。気になる方はこちら

……それと最後にひとつ。このゲームのクリエイターへの感謝も忘れずに!

Top image: © 大塚製薬株式会社
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。