感情的にならないために知っておくべき「10のこと」

最近、人間関係がうまくいっていない・・・。そんなあなたは、相手の感情を理解しようとしているだろうか?
円満な人間関係を築くコツは、人の感情まで深く理解することにある。その上で、どんな状況にあっても自分の感情をコントロールすることだ。


 01.
上司や先輩といった権威を持っている人間は、いい人ぶりたがる傾向がある。

人間は感情的な動物。どんなに権威があっても感情的な人間であることに変わりはない。人間は、理性9割感情1割で振る舞うように見えるが、裏では感情9割理性1割で動くことも珍しくない。その大前提を踏まえた上で人と接することが必要だ。

02.
自分の悩みは決して自分だけが抱えているのではない、と割り切ったほうがいい。

johnkim

人間はみな弱い存在である。その意味では、誰の人生であろうと逆境だらけ。もちろん自分の悩みと向き合わなければいけないという事実はあり、それを避ける必要もないが、悩みに打ち負かされてはならない。なぜなら、それは他者にも起き得るからだ。

03.
そもそも、絶対的な真実はない。

起きている事象は角度によって、まったく違った顔を見せる。自ら情報収集をしたり、理解しようとしたりすることは大切なことだが、絶対的な真実はそもそもない、という前提でいれば少なくとも相手の話を聞く耳が生まれる。そうでなければお互いに聞く耳は持つことができない。

04.
意識すべきは、相手が話した後にいったん間を置くこと。

私はあなたの話を深く消化するために考えてますよ、という姿勢を見せる。相手に対して、真摯な態度で臨んでいるという意識を示す。相手の話に深く入り込もうという物理的な時間を稼ぐことによって、自分が相手に返す言葉を組み立てる余裕を手に入れることができるのだ。

05.
20代後半から30代前半にかけては、人生の決定を焦らない。

johnkim

若い頃は、どうにも人生を急ごうとしてしまうもの。残りが少ないと思ってしまっている。年をとっていったときのほうが、残りの時間は少なくなっているにも関わらず、かえってゆっくりと考えられたりする。自分に残された時間はたっぷりあるのである。焦って下した決定というのは、必ずどこかでほころびが出てくる。

06.
すぐ反応するのは、自分に自信がないという側面もあるし、深く相手に入り込めていない側面もある。

実は、自分に自信がなければ会話に間を置くことができない。余裕と勇気がなければ間は置けない。沈黙は怖いものだからだ。だからこそ、ワンテンポの間を意識すること。会話のペースが早くなれば自分でワンテンポを置いて遅らせる。また、自分が一番心地いい、さらには相手が一番心地のいいペースを自分でデザインできるよう意識的に心がけることだ。

07.
決断をすること以上に決断を保留することには勇気が必要だ。

change life

一歩、遅らせて考えてみることで、最終的に2歩、3歩と早く全身することにつながっていく。もし、焦る気持ちがあるときは、あえて普通よりテンポを遅らせようと自分に言い聞かせてみる。なぜなら、状況は変わっていくから。放っておいても解決は進む。自分が手を付けなくてもよくなったりするのだ。

08.
自分を愛するという気持ちを持ったとき、人間は敵をつくらなくても済むようになる。

弱い人間ほど敵が欲しくなる。敵は存在の不安から生まれるのだ。逆に自分という存在を自分自身で認めることができている人、自信がある人は違う。自分がわかるのだ。他者によって自分が規定されるわけではなく、自分が自分自身を知り、信じることにより他者との関係性の中で自分の存在を規定しなくてよくなるのだ。

09.
大事なことは、自分につながる文脈を増やしていく。会社以外で、自分の存在をつくっておく。

自分を会社という文脈の中でしか活かせてない人間が、会社という文脈が消えたとき、自分自身をつくり上げることは難しい。自分の好きなものでもいい。自分の世界を増やしておくことが大事になる。何かひとつによって規定される自分にはしないこと。

10.
遠くの目標を見るのはかまわない。しかし、まずやるべきは、目の前にあるものの中から意味を見いだす努力。

change life

成長する上で一番確実な道は、実は環境にあるわけではない。目の前の地味なことをこなしていくことで、自分を成長させていくという意志を持てるかどうかだ。これこそが、成長を導き、自分の目的地に辿り着く、一番の近道なのである。

断言しよう、人生は変えられるのだ。
コンテンツ提供元:ジョン・キム

人は感情的になると相手を傷つけたり、それがきっかけで信頼を失ってしまったり、いいことなんてありません。だからこそ「Elite Daily」のライター、Pa...
多くの人は、人生を変えたいと思っている。そして、多くの人は、自分の人生を変えるのは難しいと考えている。しかし、本当は人生を変えるのは難しいことでもなんでも...
2017年9月に論文を公表したのは、カルフォルニア大学のAlan S.Cowenさん。神経科学の分野で、機械学習を学んでいる大学院生だ。彼によると、人間の...
愛知県・瀬戸市にきたら、だいたい宿泊先は「瀬戸パークホテル」になる。そもそも街中に泊まれるホテルが少ないのも理由のひとつだが、深川神社の境内のなかにあると...
栃木県益子町の田町地区、そのさらに一部の家庭で夏になると食べられるソウルフードがあります。その名も「ビルマ汁」。誕生したのは1945年。太平洋戦争でビルマ...
幸福の形は、人によって異なります。幸福かどうかは人それぞれの心の問題にすぎません。つまり、捉え方次第であらゆる感情を幸福に結びつけられるのです。商社、市役...
感受性が高い人は、周囲の環境に影響されやすい面があるも、その分人の気持ちを理解できたり誠実な面もあると、ライターのAmy Morinさんは述べています。長...
昨今よく取り上げられる「EQ」。これは、自分と周りの感情をうまく読み取ることができて、適切な行動をとれているかどうかを基準を表す「心の知能数」。この指数が...
コミュニケーションでは、目に見てわかる感情と本人が実際に感じている感情が違う時、相手に思いを伝えられずに話がこじれたりすることがある。そんな時、エモーショ...
頭に血がのぼって不要なひと言を口にして、後になって後悔する…感情のコントロールって本当に難しいものです。女性ライターAmelia Harveyは、ある意味...
「お気に入りの本を友だちにオススメしたいですか?」という質問に対して、先生も予想しなかっただろう答えを書いています。
「感情」は誰もが持っているもの。でもその感情に振り回されてしまうと、人生を台無しにしてしまうことだってあります。特に何かを判断したり、意思決定をしたりする...
感受性が強い人は、人よりもいろいろなことに感づいてしまうことで、よいこともある反面、そうでないこともあるようです。ここでは、感受性が強い人が持つ特徴につい...
できるだけ記憶が鮮明なうちに。
「成功」には、ひらめき、努力、運、さまざまなものが必要だと言われていますが、何より「習慣づけること」は大切です。やめることは誰にだってできますが、続けるこ...
嫌なことがあると、イライラして人に当たってしまう。情緒不安定になることは、誰にでもあります。でも工夫次第で、それは克服できると、ライフコーチのAmelia...
長寿県で知られる沖縄(現在は長野県が第1位)。独特の食習慣や暮らしぶりは「世界的にも特質すべき点が多々ある」と、「Collective-Evolution...
富裕層が地区に流れることによる地価の上昇を一般にジェントリフィケーションと呼びます。この現象にベルリンにあるクロイツベルク地区では反対運動が行われています...
「感情なんて、あっても邪魔なだけ。必要ないよ!」と思う人もいるかもしれませんが、ネガティブな感情も、全ての「感情」は生きるために大事な役割を果たしています...
イライラ、クヨクヨ、ムシャクシャ、メソメソーー。このような感情によって、日々、自分が乱されていると感じる人はとても多いと思います。けれど、これは非常に大き...
人生にはたくさんの試練が待ち受けています。あなたはその試練に立ち向かう強さを持っているでしょうか?どんなことにも物怖じしない、そんな強いメンタルさえあれば...
個人的には、1項目目からグッとくる内容。当たり前と言われればそれまでかもしれませんが、改めて身の引き締まる思い。ライターNicolas Cole氏からのメ...
社会に出て、自分の力でいろいろなことを掴み取っていかなければならない20代。でも、不慣れなことの連続で、つまずきやすいのも20代。そんな、過酷な世界で前へ...
一生懸命仕事をして、お金を稼いで、生活するだけでいっぱいいっぱい。そんな時、ふと「自分の人生はこれでいいのだろうか」と思うことはありませんか?好きなことを...