あたらしいぼく | TABI LABO

『あたらしいぼく』

心変わりをして、恋を終わらせたひとに。2018/09/27

現代社会のすべての闇がつまった映画『ぼくらの亡命』

ホームレス、売春、恐喝、アルコール中毒、窃盗、傷害、詐欺、嘘、裏切り…。この映画は、現代におけるすべての闇の要素で構成されている。主人公は、引きこもりのホ...2017/06/21

いつまでも味わっていたい。あたらしい本格レモンティー。

山口県で150年以上もの間、日本の伝統的な調味料を作り続けている光浦醸造の『FLOAT LEMON TEA（フロートレモンティー）』。黄色のパッケージを開...2016/09/25

今夜ぼくは、森の住人になる。

一風変わったグランピングが楽しめるこの施設は、2017年3月に幕を閉じた少年自然の家（静岡県・沼津）をリノベーションし、10月にオープンしたばかり。大人の...2017/12/04

あたらしい時代に求められる「9つのワークスキル」

価値観が多様化している現代では、暮らし方も働き方も多様化しています。自由であたらしい働き方を求めて模索している人も多いのではないでしょうか。でも、一体どう...2015/10/26

子どもみたいにわくわくする。秋からはじめる、しあわせな「グランピング」。

手ぶらで、快適に自然を楽しむ。グランピングは、グラマラス×キャンピングの造語で、贅沢なアウトドア体験ができる新しいキャンプスタイルです。関東近辺で手軽にさ...2016/09/28

才能に嫉妬する……「ぼく脳」初の大規模個展

いま、SNSをザワつかせカルト的な人気を誇るアーティスト「ぼく脳」。渋谷パルコ 4階「PARCO MUSEUM TOKYO」にて、6/28〜7/15の会期...2024/07/04

【海外では常識】あたらしい働き方に関して、知っておきたい７つのコト

働くことは、会社のためでしょうか。それとも、自分のためでしょうか。答えはひとつではありません。価値観が多様化している現代においては、生き生きと自分らしく働...2015/09/19

よく言うんです「ぼくらはあなたたちに人生を狂わされたんですよ」って

発売後間もなくして完売した「初のジャパニーズヒップホップ写真集」の重版が決定！著者にお話を聞いた。2018/03/09

ぼくの人生を変えたタクシードライバーの話

「Inc Magazine」や「Quora」など、海外メディアでトップライターとして活躍しているニコラス・コールは、ある男性に出会ったことがきっかけで、文...2016/07/03

端材から生まれるパーソナル箸。あたらしい暮らしへ、「大丸東京」に出店中

スマホでサイズを計測。「端材」を活用して環境面も配慮したお箸のパーソナライズサービス「itten」が、東京大丸に出店中。2023/03/16

品川区で頑張るぼくらが食べたい、「うまい肉」たち

仕事を頑張る場所として、もしくは子育てを頑張る場所として。「品川区」を生活の拠点にしている人にとっては、自分を元気にしてくれる「きっかけ」がとても大事。そ...2018/07/05

きみに恋をしてるから、ぼくは、ひとりの時間も好きなんだ。

ただ、それだけのことなんだけど。2018/02/19

両親の離婚がぼくに教えてくれた、愛についての3つのこと

もともと他人だった2人が出会い、新しい関係を築いて、幸せに共にするというのは並大抵の努力ではできないことです。「Elite Daily」に寄稿している弁護...2016/10/10

日本一小さな村だからできる「僕」たちの公園改革

富山県船橋村は、3.47平方キロメートルと面積が日本で一番小さな自治体。今は何もない広場を、「日本一楽しい」と自慢できる公園に作り変えたい。そして、遊びに...2017/12/07

「おいしい」で人と人をつなげたい。サラリーマンだったぼくらが、「八百屋」になった理由

2011年に開業した『青果ミコト屋』は、横浜市青葉区に拠点がある無店舗型の八百屋。サラリーマンだった青年2人が、なぜ自然栽培の野菜を扱う八百屋へと転身した...2016/01/21

海外添乗員からフリーランス・トラベラーになったぼくが今、旅について伝えたいこと

中学生の頃だったか、地理の授業中に地図帳を眺めながら、「日本地図は本当に正しいのだろうか？道は、本当にこのとおりに繋がっているのだろうか？」と疑問に思っ...2017/06/05

自殺の5秒前、彼女から電話がきた。そして今、ぼくらは夫婦になった。

「あなたの人生で、映画みたいな出来事があったら教えてください」。実名で投稿する海外のQ&Aサイト「Quora」で投げかけられた、ひとつの質問。これに対して...2017/09/23

【ミレニアル読書】日本では3組に1組が「離婚」する時代です——『ぼくたちの離婚』

「95年生まれ、一人暮らし、恋人なし」のミレニアル男子が、書店をめぐって一冊に出会う！新書書評の連載です。2020/01/15

「ぼくの留学中、寂しくないように」。ジョークで等身大パネルを贈ったら、家族がやりたい放題！

米・テネシー州生まれのダルトン・ロスは、イギリスへ留学することになりました。そこで彼は「僕がいない間、寂しくないように」と、ジョークで家族に自分の等身大パ...2016/11/01