ACTIVITY
再生可能エネルギー大国、ウルグアイから学ぶべきこと
会期を1日延長して、どうにか採択を迎えたCOP21(国連気候変動枠組条約第21回締結国会議)。アメリカ、中国、インドなどを含めた196カ国が温室効果ガス削...2015/12/15
ISSUE
WHOが選んだ「世界でもっともクリーンな都市」はここ!
今月、ロンドンにて世界初の「健康都市パートナーシップサミット」が開催され、公衆衛生の功績を称えられた「世界で最も衛生的な5都市」がWHOによって発表された。2023/03/25
ITEM
トンネルを通り抜けるだけで全身除菌!「クリーンゲートシステム」誕生
不特定多数の人が往来する施設に向けて開発された「クリーンゲート」は、人感センサーで人を検知し、超音波で次亜塩素酸水を噴霧する除菌システム。オフィスビルや学...2020/06/10
ACTIVITY
浜松出張の夜は、ブルーパブ「オクタゴン」でクリーンなクラフトビールを
浜松出張の夜。餃子やうなぎの定番から一歩抜け出したい人に足を運んでほしいところがあります。静岡・浜松駅から徒歩10分ほどの田町にある「OCTAGON BR...2018/06/22
ISSUE
湖上に浮かぶサッカー場70面分のソーラーパネル、タイ「クリーンエネルギー」施策がスゴい!
2021年10月、タイ東北部ウボンラチャタニ県のダム(シリントンダム)に誕生した、世界最大規模の水上ソーラーファーム。2022/05/28
ITEM
お家で「ブルーボトル」の味!人気缶コーヒーの新作はクリーンで軽やかな味わい
「ブルーボトルコーヒー」の人気缶コーヒーシリーズ「コールドブリュー缶」に新作「コールドブリュー缶 シングルオリジン」が登場。フルーティで飲みやすいテイス...2020/05/11
CULTURE
愛犬がフンをしたら「まずアプリをDL!」というアメリカの除去サービス
飼い犬が自宅の庭にうんちをしてしまったとき、アメリカではペット廃棄物の除去サービスを頼めるアプリ「Plowz&Mowz」が活躍。すでに国内40都市で展開し...2019/09/26
ISSUE
お肉だけど、お肉じゃない。豚の細胞から作った「人工肉」の試験提供が開始
「代替肉」を取り巻くシーンやビジネスが盛り上がりをみせるなか、動物の細胞から人工培養で食肉を作るアメリカの企業「Mission Barns」が一般人を対象...2020/09/24
ISSUE
「メルセデス・ベンツ」のeスクターはデザインも機能も◎
「メルセデス・ベンツ」の電動自動車に特化したサブブランド「EQ」から、電動キックボードの「eスクーター」が発表された。スイスの「マイクロ・モビリティー・シ...2020/10/15
ISSUE
水素で動く!クリーンな海上シャトルがフランスで誕生
フランスの新興企業「NepTech」が、新世代のスマート旅客海上シャトル「NepShuttle」を発表。水素燃料電池で稼働し、環境に優しく、騒音も発生させ...2022/01/22
ACTIVITY
日本をお手本に!生徒による「放課後清掃」を義務化した、シンガポール
地域インフラが整い、「クリーンさ」を強く印象づける国・シンガポール。新たなクリーン戦略の一環として、学校教育の現場で生徒たちによる放課後の清掃が、2016...2016/03/22
ITEM
NASAが教える、自宅の空気がキレイになる「18の植物」
米宇宙開発局(NASA)が推奨する観葉植物があります。宇宙と植物?のつながりではないようです。「inhabitat」ライターLucy Wang氏によれば、...2015/10/04
ITEM
「廃棄量・コスト・CO2」すべてを圧縮するスマートゴミ箱がすごい
韓国の企業が開発した「Clean CUBE」は、ゴミの処理や収集を見直した、スマートなゴミ箱。太陽光のエネルギーを使ってゴミを圧縮し、従来の約8倍の量を収...2016/05/17
ISSUE
「DHL Express」が業界初のSAFを活用したサービス「GoGreen Plus」を日本で本格稼働
「DHL Express」が、持続可能な航空燃料SAFを活用した業界初の輸送サービス「GoGreen Plus」を今月から日本で本格導入。2023/07/31
ITEM
命を奪わずお肉をゲット!「クリーンミート」ってどういうこと?
動物の細胞から人工的に作り出されたお肉を提供する「Memphis Meat」。痛みの少ない方法で動物から摂取された細胞を培養することで「クリーンミート」と...2018/02/22
ISSUE
「廃棄野菜」のスムージーが、社員のココロとカラダをクリーンにする
形の悪さや納期遅れを理由に、出荷できずに廃棄せざるを得ない野菜や果物をスムージーとしてオフィスに届けるサービス「Clean Smoothie」。月に2回、...2019/10/22
CULTURE
無駄なネットサーフィンが誰かの家を温めるかも。ストックホルムの挑戦
ふとした瞬間でも、なんとなくスマホを手に取り、SNSやネットサーフィンをしてしまうもの。そして、このインターネットのデータを管理するサーバは、大きな熱量を...2017/02/26