水素で動く!クリーンな海上シャトルがフランスで誕生

フランスの新興企業「NepTech」が、新世代のスマート旅客海上シャトル「NepShuttle」を発表。

水素燃料電池で稼働し、環境に優しく、騒音も発生させずに最大で170人の乗客を収容できるこの小型船。「CES2022」ではイノベーションアワードを受賞するなど、大きな注目を集めているようだ。

© neptech_official/Instagram

海での移動の二酸化炭素排出を削減することが目的のこのシャトル。本体もまた再生プラスチック等のサステイナブルな素材で作成されており、高いエネルギー効率で、人々の運送を行うことができるようだ。

また、船としての性能も申し分なく、従来のディーゼル動力船に匹敵するとのこと。

燃料補給は移動式水素燃料ステーションが行うことで、燃料が少なくなる度に、実シャトルがホームに戻る必要もないとのことだ。

「NepShuttle」は2023年後半から予約を開始するとのこと。既にテスト運行は行なっており、安全な運行を確認しているので、もしかすると来年には日本の海辺でも見ることができるかも!

Top image: © NepTech 2021
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。