新しい海の移動手段!北欧に登場した自動運転の電動フェリーがスゴい!

4月24日、ノルウェーに本社を置く企業「Torghatten ASA」が、ストックホルムのクングスホルメン島とセーデルマルム島を結ぶ自動運転による電動フェリーの運航を開始すると発表した。

このフェリーはZero Emission Autonomous Mobilityの略称で「Zeam」と呼ばれている。Zeamの屋根の上にはソーラーパネルが設置されており、日中はその発電によって船が動くという。また、夜に充電しておけば、翌日の天気が悪かったとしても問題なく、人やモノを運んでくれるとのこと。

船には、超音波センサーやレーダー、カメラ、AI、GPSなどが搭載されており、それらが自動運転を可能にしているそう。とはいえ、安全を確保するために、常時オペレーターは乗船するようだ。

この運航が何事もなく行われれば、ゆくゆくは観光用などにも使われるかもしれない。環境にも配慮した方法で海からの景色を楽しめるので、たくさんの人が利用することになるだろう。

Top image: © Zeam
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。