ISSUE
大火災から5年、「ノートルダム大聖堂」年末に復活
2019年修復工事中に起こった大火災を乗り越え、2024年12月8日に一般公開を再開するノートルダム大聖堂。11月23日から12月18日までエッフェル塔完...2024/03/04
CULTURE
「ノートルダム大聖堂」の「VRツアー」が誕生
7月初旬、フランス・パリに位置するレジャー施設「FlyView PARIS」にて、焼失する前の「ノートルダム大聖堂」を見て回れるVRツアー「Rebuild...2020/08/29
CULTURE
「ノートルダム大聖堂」の床下で「新たな墓」が発見される
今から約3年前、原因不明の火災によって大きな被害を受けた「ノートルダム大聖堂」。復旧作業は今もおこなわれているのだが、床下にまだ存在が確認されていなかった...2022/04/06
CULTURE
100年前と現代のパリを、写真でシンクロさせてみた
エッフェル塔に凱旋門、オペラ座、ノートルダム大聖堂──。これらは、パリを訪れたことがある人なら、一度は足を運んだであろう主要観光スポット。では、その100...2016/04/04
LOVE
「大家族」で生まれ育った女性と付き合うべき13の理由
あなたの理想のタイプは、どんな女性ですか?芯の強い女性、かわいらしい女性、やさしい女性…きっと好みはさまざまでしょう。でも今回は女性の特徴ではなく「家族構...2017/03/09
CULTURE
「ぼくの留学中、寂しくないように」。ジョークで等身大パネルを贈ったら、家族がやりたい放題!
米・テネシー州生まれのダルトン・ロスは、イギリスへ留学することになりました。そこで彼は「僕がいない間、寂しくないように」と、ジョークで家族に自分の等身大パ...2016/11/01
ACTIVITY
日本の国技・相撲に「オンライン技術」ががぶり寄り
1951年からファン投票による懸賞「森永賞」を続けてきた「森永製菓」。現在開催中の大相撲7月場所は、ウェブでの応募形式に切り替えた。「今日の一番」を予想し...2020/07/22
LOVE
読めばナットク!大家族で育った女性が素敵な「13のワケ」
「男性が選ぶべきは大家族出身の女性だ」そんな独特の視点でまとめられた記事が「Elite Daily」で話題です。書いたのは女性ライターGigi Engle...2015/08/22
WELL-BEING
サヨナラ、大企業。転職を考えるあなたが知っておくべき「5つの選択肢」
「自分は何をしたいのか」「どういう人と働きたいのか」「どんなスキルがあるのか」を軸に、自分らしい働き方を追求する人が増えてきています。働き方が多様化するな...2016/02/03
ITEM
30年ぶりの大寒波。そのとき沖縄では「お魚フェス」が開催されていた!
日本列島が猛烈な寒波に見舞われた1月24日、寒さにめっぽう弱いはずの沖縄県民(の一部)は、なぜか喜び勇んで寒風吹きすさぶ浜に繰り出したそうです。彼らが目指...2016/01/28
ITEM
いつの日か起きる大災害に備えを。今あるものだけで家族が1週間暮らす「防災クッキング」
東日本大震災から6年。自然の脅威を見せつけられたあの経験から、私たちは何を学んだのか。そう遠くない将来にまた起こると言われている「震災」に対して、どれほど...2017/03/11
ITEM
失われた「バーミヤン大仏天井壁画」が、 原寸大で完全復元されようとしています
2001年3月、衝撃的なニュース映像が世界中を駆け巡りました。アフガニスタンのバーミヤン大仏像が無残にも破壊されたのです。今なお、シリアやイラクでも古代遺...2016/01/08
ACTIVITY
大洪水の夢を見たオランダの男性が「ノアの方舟」を再現
3年かけてノアの方舟を再現した男性を知っているでしょうか。神はノアに「堕落した人類を滅ぼす」と密告し、方舟をつくれと命じたーーなんて物語のようにお告げがあ...2016/06/08
WELL-BEING
年末大掃除を効率的にやるための20のチェックリスト
できることなら、年明けはきれいな家で、新たな気持ちで過ごしたいものです。年末にやりかけていた掃除のあとが目に入ると少し残念な気持ちになりますよね。今回は、...2015/12/23
WELL-BEING
オーガニックフードって本当に体にいいの?大家族が2週間食べて生活してみた結果・・・
普通の野菜より体にいいっていう話はよく聞くけど、本当のところどのくらい影響があるんだろ?と気になっている人も多いかもしれません。そこで、スウェーデン環境研...2015/07/16