大洪水の夢を見たオランダの男性が「ノアの方舟」を再現

3年かけてノアの方舟を再現した男性を知っているでしょうか。神はノアに「堕落した人類を滅ぼす」と密告し、方舟をつくれと命じたーーなんて物語のようにお告げがあったわけではありませんが、オランダで建築業を営むヨハン・ハウバース氏はある夢をきっかけに建設開始を決意したそうです。

本人の話では、もし大洪水が起きたとしても、ちゃーんと方舟は浮くそう。

オランダでつくられた、
5,000人収容できる方舟。

彼は、24歳の時に「人々を救済せよ」との神の啓示を受け、さらに、33歳のときに大洪水の夢を見たことをきっかけに、方舟の建設へと思い至ったとか。

高さ23m、長さ125m、幅29mの方舟には、5つのデッキがあり、物語の内容を元にして、展示室やアトラクション、映画館などが設置されました。つがいになった動物の像もあります。

恵まれない人々へ希望を。
ブラジルに向けて航海中!?

来る、2016年夏。方舟をリオデジャネイロオリンピックに合わせてブラジルへと運ぶ計画が話題になっています。アメリカの非営利団体「The Ark of Noah Foundation」は、貧しい人々のために希望を届けたいという彼の思いに賛同。実際に航海できるよう公式に準備を開始し、クラウドファンディングで資金を募集しています。

5月29日にはドルトレヒトを出港し、ロッテルダムへと向かいました。無事大西洋を渡ったあとで、恵まれない家庭や孤児を対象に、資金の許す限り無料の方舟旅行を提供する予定です。スケールが大きい!

ちなみに、万が一大洪水が起こった時のプランは?との質問には、こんなふうに答えてくれました。

「方舟が沈むことはないでしょう。けれど、神は世界を二度と大洪水によって破壊しないと約束しているよ。小さな災害はあるかもしれないがね」。

残念ながら、寄付はまだまだ足りていない様子。詳細はコチラから。

Licensed material used with permission by Ark of Noah Foundation
「ノアの方舟」といえば、旧約聖書に登場する伝説の舟。大洪水を逃れるために造られた、というアレです。このものがたりの時代から食されてきたという、こちらも伝説...
自分は20歳若い!ということで、69歳のオランダ人男性Emile Ratelbandさんが「49歳」を正式な年齢と認めるようにと訴訟を起こしました。
「Gates of Light(光のゲート)」は、オランダの「締切大堤防」にある60基の水門に、マイクロプリズムシートが取り付けられてできたインスタレーシ...
KLMオランダ航空の本拠地、アムステルダム・スキポール空港。何よりまず向かうべきは『Heineken bar(ハイネケン バー)』です!
オランダ東部にあるトゥウェンテ大学。この大学の敷地内には、9階建ての建物の側面に30mものクライミングウォールがあります。グリップの数は2500個。オラン...
サーバーの排熱で家を暖めるサービスを提供するオランダ企業Nerdalize。これだけだとちょっと分かりにくいかもしれませんが、とってもメリットの大きいプロ...
オランダのある牛が、今、SNSで注目を浴びています。彼女を助けるためにたくさんの人が協力し、約660万円が寄付されたとのこと。いったい、なぜなんでしょう?
こんなホテルの説明をしたら怒られてしまうかもしれない。実のことを言えば、コンセプトは<未来都市>で、破廉恥さなんて意識していないのかもしれない。とは言って...
どれだけ頑張っても内容を思い出せない「夢」。結構モヤモヤしますよね。でも、夢を記憶に定着させる方法があるみたいですよ。
オランダ・ティルブルフで1月にオープンした図書館「LocHall」の前身は、電車の駅です。使われなくなった場所からみんなの集まれる場所へとリノベーションさ...
夢マニアなら、「夢での出来事とは現実で起こりえることの予測ではない」なんて常識。「Elite Daily」のライターAnnakeara Stinsonさん...
よく夢を見る人は、イコールよく夢を覚えているってこと。ライターJulia Guerraさんがこの記事で、以下のように分析していた。レム睡眠中はよく見る、チ...
Maarten Baasさんというアーティストが手がけていて、“時計の中にいる人”が短針と長針を書いたり消したりして、時刻を教えてくれるユニークなデザインです。
NASAの発表によれば、空気中にある水蒸気がかたまって移動するときに形成される“川”のようなものが、洪水と干ばつを引き起こしているとのこと。これにより、3...
半世紀以上アムステルダムで愛され続けているファストフードチェーン「FEBO」のコロッケ(クロケット)。自販機がズラリと並ぶ店舗で販売されていて、購入は小銭...
日本人にも人気のオランダの都市ユトレヒト。この街にある300を超えるバス停の屋根の上がいま、草や野生の花々で覆われている。
オランダのスニーカーブランド『Maecer Amsterdam』と『NASA』のコラボスニーカー。このアイテムの再販が決まったようです。
カナダとオランダは、両国間の空の移動でパスポートをペーパーレス化する取り組みを発表。年内に試験を行い、2020年をめどにペーペーレスフライトの実現を目指す。
ブラジルといえばシュラスコ?確かに間違いじゃありません。畜産業が豊かな南部の地域を代表する料理です。でも、食材の宝庫である彼の国には、中部、北部とで全く異...