CULTURE

「人事採用」は、人間よりも機械のほうが優秀。全米経済研究所が発表
優秀な人材を見極めなければ!とは言うものの、ぶっちゃけ一緒に働いてみるまでわかりませんというのが本音かも。ハイヤリングに関する様々な方法論を書いた著書もあ...2015/11/21
CULTURE

自分が生まれた日に「全米1位だった映画」がわかるサイト
自分が生まれた日に、何の映画が全米で興行収入一位だったのかを簡単に調べられるサイト「Playback.fm」が話題になっています。自分が生まれた日の全米N...2015/09/26
ACTIVITY
「人口の2/3が両親よりも貧乏になる」──そんな「21世紀の経済」が描かれた話題の映画が公開
フランスの経済学者トマ・ピケティの経済学書『21世紀の資本』が、社会派ドキュメンタリーとして映画化。来月3月20日(金)より「新宿シネマカリテ」ほか全国順...2020/02/23
ISSUE
いまアメリカで起きている人種差別論争は、日本でも起こりうるかもしれない。
アメリカで起きている論争は、人種差別が問題になっていて、日本でも起こりうることかもしれません。きっかけである全米ライフル協会のビデオにアクティビストFun...2017/07/30
CULTURE
勝率87%超「サザエさんじゃんけん研究所」がスゴすぎる!
国民的アニメ『サザエさん』のじゃんけんを24年も分析し続けているTwitterアカウントが話題だ。毎週サザエさんが出す"手"を予想・記録しているが、201...2015/10/15
CULTURE
幸せな人生にFacebookはいらない!?デンマーク「幸福研究所」が発表
たった1週間、Facebookの利用を中止しただけで、日々の生活が満ち足りて幸せになれる。ある研究結果が示した事実によれば、ソーシャルメディア全般に共通す...2015/11/12
ISSUE
世界で「もっとも経済的に自由な国」発表。日本の順位、そして1位は……
カナダ拠点のシンクタンク「Fraser Institute」が経済自由度ランキングを発表。1970年からずっと1位だった香港を抑え、シンガポールがトップに2023/10/12
CULTURE
東南アジアで最も急速にデジタル経済成長を遂げている国は「ベトナム」だった!
南東アジア全体でデジタル経済が急速に進化する中、先頭を走り続けるベトナム。成長の鍵を握る、コロナ後の世界を象徴する産業とは。2024/01/05
CULTURE
【KDDI総合研究所】「音場のインタラクティブ合成技術」を開発。仮想空間で「音」の立体表現が可能に
「KDDI総合研究所」が、「音場のインタラクティブ合成技術」を開発。仮想空間上にいても、現実世界と同じように音が聞こえるようになるらしい。2023/02/13
ISSUE
日本の「はたらく幸せ実感度」はなぜ低い?【パーソル総合研究所】
労働市場に関してあらゆる視点から調査・研究に取り組む「パーソル総合研究所」が、「グローバル就業実態・成長意識調査 -はたらくWell-beingの国際比較...2023/07/05
ISSUE
数年後、世界を率いている国は……?南アジアの経済成長率が「世界最高」の水準に
世界銀行は、南アジアが「世界で最も成長が速い地域」になると予測。急発展するインドやネパール、残る課題と発展条件を見てみよう2023/10/16
LOVE
結婚相手は年上しか勝たん!「経済力重視」の結婚観が浮き彫りに……
約4人に1人が年上パートナーを選ぶ時代。「年の差婚に関する価値観の比較調査」から明らかになったMZ世代男性の結婚観。2024/10/03
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ポートランド空港が全米No.1空港に選ばれるワケ
旅の入り口であり、その街の顔ともいえる空港。いい空港であればあるほど、これからはじまる旅への期待が高まるもの。実はポートランド空港は全米で一番満足度の高い...2016/11/01
ACTIVITY
治安の悪化、経済の低迷、死傷者まで。「高貴な実験」と呼ばれた「ある法律」
今日1月16日は、アメリカ全土で“飲む”ための酒類の製造や販売、輸送が禁止された「禁酒法(憲法修正第18条)」が成立(1919年)、そして施行(1920年...2022/01/16
LOVE
いま、全米で話題のバスドライバー。子どもたちを送迎したあと……
米ニュージャージー州で学校へ通う子どもたちを送迎するスクールバスのドライバーのHerman Cruseさん。彼にはもうひとつの顔があった。2022/12/30
ACTIVITY
この麺が、ラーメンの「全米制覇」を可能にする!
日本中を席巻したラーメンブームがニューヨークに上陸して、早数年。その勢いは未だとどまることを知らない。しかしその30年以上前から、ニューヨークのみならず全...2016/10/11