ACTIVITY
夏だけじゃない。宮崎のたまらない「冷汁」
だいぶ涼しくなってきたとは言え、まだまだ気温差も激しく、疲れが残りやすい人も多いのではないでしょうか。南国・宮崎の我が家には、そんな「バテ気味な人」にぴっ...2017/10/01
ACTIVITY
「家飲み」のラストを飾るのは、華やかなお味噌汁
料理家・平山由香さんの著書『毎日のお味噌汁』より、普段のお味噌汁からは想像もつかないような変わった具材のひと椀を紹介します。意外な組み合わせはどれも斬新、...2017/10/13
ACTIVITY
フライパンでつくる「いろいろきのこのお味噌汁」
きのこや野菜など、旬の味覚をお味噌汁を取り入れることで、季節の移ろいを感じることができます。具材の変化はもちろんですが、『毎日のお味噌汁』の著者・平山 由...2016/11/28
ACTIVITY
赤味噌としょうがでつくるお味噌汁は「タコ」が主役
朝一番の漁を終え、仕掛けた網の片付けがひと段落したころ、あったかいお椀をすする。どこか港町の情景が見えてきそうなこのお味噌汁。明石のおいしいタコを使ったひ...2016/11/22
ITEM
自動で温度調整する「冷感インソール」がスゴい!
暑い夏にぴったりの冷感インソールが登場! 靴内温度が30度を超えると自動的に温度を下げて適温に調節。その他にも、吸湿、散熱、抗菌、消臭の作用を持ち、炎天下...2020/09/21
ACTIVITY
わが家の定番にしたい、「おかず」になるお味噌汁
すっかり定着した発酵食ブーム。意識せずとも毎日の食卓に取り入れることこそ、上手な発酵食とのつき合いかたでしょう。そこで「味噌」です。料理家・平山由香さんの...2017/10/06
ACTIVITY
凍えたカラダをやさしくほぐす、すりおろし野菜のお味噌汁
とろみをつけたり油を加えたりと、冷めないひと手間を心がけるのが冬のひと椀をつくるときの工夫です。おすすめは、すりおろした野菜。火通りの悪いレンコンや大根、...2016/11/22
ACTIVITY
「卵とアスパラ」。世界共通の組み合わせはもちろんお味噌汁にも
その日の気分で自由な組み合わせを楽しむ料理家・平山由香さんのお味噌汁。今回の主役はアスパラガス。フレンチにもイタリアンにもスパニッシュにもベルギー料理にも...2016/11/22
ACTIVITY
覚えておきたい出汁のとり方。冷蔵庫でじっくりと
おいしいお味噌汁をつくるとなると、「まずは出汁をとらなくては…」という手間が億劫という話をよく聞きます。たしかに出汁はお味噌汁に欠かせないもの。料理家・平...2016/11/22
PR
燃えやすいカラダを手に入れたい人へ。11種類のフルーツエキスが入った「飲めるサラダ」って?
「最近の青汁は飲みやすいらしいよ!」。そんな話は、健康に気を使う人なら1度は聞いたことがあるかもしれません。でも、毎日飲みたくなるほどさわやかでフルーティ...2016/07/08
ACTIVITY
オリーブオイルは、お味噌汁をもっと楽しむための工夫でした
お椀のなかを見たとき、まずこれがお味噌汁なのだ、と理解するまでに少しばかりの時間が必要かもしれません。おいしい生麩を使って、大胆にプチトマトとアボカドを添...2016/11/25
LOVE
話題の温冷交代浴、どうして体にいいの?
Doctors Me(ドクターズミー)医師、その他専門家「Doctors Me」は、医師、歯科医、栄養士、カウンセラー、薬剤師、獣医などに直接相談できる、...2015/11/28
ACTIVITY
油でソテーした「ピーマン」が主役のお味噌汁
ピーマンをお味噌汁に?独特の香りがチョット気になる人でも、焦げめがつくくらい素焼きするか、油でソテーすれば香りが和らぎ、とってもいいお味噌汁の具材になるん...2016/11/22
WELL-BEING
トッピングでお味噌汁にアクセントをつける方法
書籍『毎日のお味噌汁』の中で紹介されている、料理家・平山由香さんのひと椀が、なぜこうも大胆で自由で、おおらかなのかを探っていくと、あるキーワードにたどり着...2016/11/20
ACTIVITY
熟したいちじくの香りをそのままお椀のなかに
料理家・平山 由香さんが仕掛ける魔法のようなお味噌汁のレパートリーは、食材のジャンルを問いません。たとえばフルーツだって、立派なひと椀に。『毎日のお味噌汁...2016/11/22
ACTIVITY
一日のはじまりは、お味噌汁のある食卓から
朝のお味噌汁づくりが楽しみのひとつになれば、お椀に向かって「おはよう」、こんなあいさつから一日がはじまるようになる。その日の気分で自由に組み合わせを楽しん...2016/11/22