オリーブオイルは、お味噌汁をもっと楽しむための工夫でした

お椀のなかを見たとき、まずこれがお味噌汁なのだ、と理解するまでに少しばかりの時間が必要かもしれません。でも、そんな大胆なひらめきこそ料理家・平山由香さんの真骨頂。毎日つくるお味噌汁が楽しいのは、いつも新鮮な驚きをくれるから。

生麩とトマトと
アボカドのお味噌汁

おいしい生麩を使って、大胆にプチトマトとアボカドを添えた白味噌のひと椀ができました。昆布出汁ベースのあっさりお味噌汁にたらす数滴のオリーブオイルで、おいしさの輪郭が際立ちますよ。

6924a698467e52f0f8feb40ccdc1fa0e1fb1411e

<具材>
アボカド、ミニトマト、生麩
<吸口>
オリーブオイル
<出汁と味噌>
昆布水出汁、日本酒、白味噌

<つくり方>
鍋に日本酒を入れて火にかけます。煮立ったら出汁と生麩を加え、ふたたび煮立ってきたところでトマトと味噌を加えて火を止めます。お椀にアボカドを盛り味噌汁をよそって、最後にオリーブオイルをひとたらしすれば完成。

その他のお味噌汁の記事はコチラ

ピーマンをお味噌汁に?独特の香りがチョット気になる人でも、焦げめがつくくらい素焼きするか、油でソテーすれば香りが和らぎ、とってもいいお味噌汁の具材になるん...
その日の気分で自由な組み合わせを楽しむ料理家・平山由香さんのお味噌汁。今回の主役はアスパラガス。フレンチにもイタリアンにもスパニッシュにもベルギー料理にも...
きのこや野菜など、旬の味覚をお味噌汁を取り入れることで、季節の移ろいを感じることができます。具材の変化はもちろんですが、『毎日のお味噌汁』の著者・平山 由...
料理家・平山由香さんの著書『毎日のお味噌汁』より、普段のお味噌汁からは想像もつかないような変わった具材のひと椀を紹介します。意外な組み合わせはどれも斬新、...
「世界一クリーンなフェス」として高い指示を受けていたフジロックに、ある異変が......。フットウエアブランド「KEEN」が「FUJI ROCK FEST...
むつかしい本も、読めるようになった今だから。
すっかり定着した発酵食ブーム。意識せずとも毎日の食卓に取り入れることこそ、上手な発酵食とのつき合いかたでしょう。そこで「味噌」です。料理家・平山由香さんの...
朝のお味噌汁づくりが楽しみのひとつになれば、お椀に向かって「おはよう」、こんなあいさつから一日がはじまるようになる。その日の気分で自由に組み合わせを楽しん...
書籍『毎日のお味噌汁』の中で紹介されている、料理家・平山由香さんのひと椀が、なぜこうも大胆で自由で、おおらかなのかを探っていくと、あるキーワードにたどり着...
朝一番の漁を終え、仕掛けた網の片付けがひと段落したころ、あったかいお椀をすする。どこか港町の情景が見えてきそうなこのお味噌汁。明石のおいしいタコを使ったひ...
千葉県成田市といえば真言宗智山派の大本山「成田山新勝寺」があり、全国からたくさんの参拝者が訪れます。その成田山のお土産品として大人気なのが「てっぽう漬け」...
とろみをつけたり油を加えたりと、冷めないひと手間を心がけるのが冬のひと椀をつくるときの工夫です。おすすめは、すりおろした野菜。火通りの悪いレンコンや大根、...
真夏においしいこのひと椀。理由はどれも加熱不要の具材にあり、と平山さん。トマトやアボカドなどの洋野菜に白味噌、チーズ、オリーブオイルの組み合わせを、ご本人...
すり鉢でおろしたり、短冊に切ったりした長芋ならば、なんとなく食感の想像がつくはず。料理家・平山由香さんのオススメはひと味違いました。日々のお味噌汁に、冬の...
料理家・平山 由香さんが仕掛ける魔法のようなお味噌汁のレパートリーは、食材のジャンルを問いません。たとえばフルーツだって、立派なひと椀に。『毎日のお味噌汁...
栄養とともに旨みが凝縮されているサバ缶。まるごと無駄なく使わなきゃモッタイナイ。味噌汁にアレンジして、海と山の幸たっぷりの一杯をつくりましょう。
おいしいお味噌汁をつくるとなると、「まずは出汁をとらなくては…」という手間が億劫という話をよく聞きます。たしかに出汁はお味噌汁に欠かせないもの。料理家・平...
独断と偏見でピックアップしました。
山形の名物「納豆汁」。納豆をそのまま入れるんじゃなくてすりつぶすんです。
ここに紹介するのはただの味噌玉ではありません、出汁入りみそに乾燥野菜や、ドライフルーツなど、ちょっと変わり種の具材を使ったものを作ってみました。
「甘くて美味しそうなスイーツ詰め合わせ」に見えますよね?でもこれ、そのまま食べるものではなく、お湯に溶かして食べられる団子状の"お味噌"なんです!説明がな...
体内から温めて、夏バテ知らずの体をつくる「ニンニクの味噌汁」はいかがでしょう。
だいぶ涼しくなってきたとは言え、まだまだ気温差も激しく、疲れが残りやすい人も多いのではないでしょうか。南国・宮崎の我が家には、そんな「バテ気味な人」にぴっ...
オリーブオイルソムリエの阪田友也さんをお招きして、オリーブオイルのワークショップを開催します。