熟したいちじくの香りをそのままお椀のなかに

料理家・平山 由香さんが仕掛ける魔法のようなお味噌汁のレパートリーは、食材のジャンルを問いません。たとえばフルーツだって、立派なひと椀に。『毎日のお味噌汁』より、その不思議なレシピをご紹介します。

いちじくのお味噌汁

<具材>
いちじく
<吸口>
カッテージチーズ、辛味味噌
<出汁と味噌>
昆布水出汁、日本酒、白味噌

<つくり方>
まずは鍋に日本酒を入れて火にかけます。煮立ったら出汁を加えてひと煮立ち。味噌を入れて火を止めます。いちじくをお椀に入れてお味噌汁を注ぎ、チーズと辛味味噌を添えれば完成です。

その他のお味噌汁の記事はコチラ

ピーマンをお味噌汁に?独特の香りがチョット気になる人でも、焦げめがつくくらい素焼きするか、油でソテーすれば香りが和らぎ、とってもいいお味噌汁の具材になるん...
お椀のなかを見たとき、まずこれがお味噌汁なのだ、と理解するまでに少しばかりの時間が必要かもしれません。おいしい生麩を使って、大胆にプチトマトとアボカドを添...
きのこや野菜など、旬の味覚をお味噌汁を取り入れることで、季節の移ろいを感じることができます。具材の変化はもちろんですが、『毎日のお味噌汁』の著者・平山 由...
その日の気分で自由な組み合わせを楽しむ料理家・平山由香さんのお味噌汁。今回の主役はアスパラガス。フレンチにもイタリアンにもスパニッシュにもベルギー料理にも...
世代を越え、漢方を広めている神奈川県鎌倉市大船にある「杉本薬局」の杉本格朗さん取材第二弾。漢方への入り口になればと開発した美味しいチャイや薬膳鍋の素の誕生...