フライパンでつくる「いろいろきのこのお味噌汁」

旬の味覚をお味噌汁を取り入れることで、季節の移ろいを感じることができます。きのこや野菜など、具材の変化はもちろんですが、『毎日のお味噌汁』の著者・平山 由香さんは言います、「味噌選びも大きく変わるのが秋」だと。

いろいろきのこの
お味噌汁

気温が下がるにつれ、甘みのある味噌が恋しくなります。夏は小気味いい赤味噌、冬はまったりとした白味噌。秋と春の中間の季節には、赤と白を合わせた“ふくさ味噌”をよく使います。

それぞれの割合は、具材やその日の天気に寄り添うように。おいしいものがたくさんの秋のひと椀は、こんなふうに組み合わせを考えながらつくります。

<具材>
マッシュルーム、半干ししいたけ、半干しえのき茸、なめこ
<吸口>
ごま油、九条ねぎ
<出汁と味噌>
昆布水出汁、豆味噌、白味噌

<つくり方>
マッシュルームとしいたけは4等分、えのき茸は半分の長さに切りそろえます。次にフライパンにごま油をひき、マッシュルームを入れてフタをし蒸し焼きに。焼き目がついて少ししんなりしてきたら、出汁とえのき茸、しいたけを加えてひと煮。

豆味噌はすり鉢であたり(なければスプーンなどでよくつぶす)、白味噌と合わせます。それをフライパンに入れてなめこを最後に加えましょう。お椀によそい、九条ねぎを添えてできあがり。

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