自動で温度調整する「冷感インソール」がスゴい!
暦の上ではまもなく「秋分」も、夏の太陽いまだ衰えず。そんな今の時期にぴったりな冷感インソールが、クラウドファンディング「CAMPFIRE」に登場。
「IXD」と命名されたインソールは、吸湿・散熱、通気作用に優れた「アイスシルク繊維」を採用してつくられている。なんでもこの素材、気温が30℃以上になると、自動的に2〜6℃温度が下がるよう調節する機能を有しているんだとか。熱気による足のムレや不快感を防いでくれるというんだから、すぐにでも装着したいところ。
また、温度調整だけでなく、靴内の衛生環境にも一役買ってくれるらしい。
それが「アイスシルク繊維」第二の作用。吸湿&通気性で乾燥した状態を保つことで、大腸菌、白色ブドウ球菌、黄色ブドウ球菌といった細菌類の繁殖を抑える作用も。その抑制率、じつに97.1%!
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もちろん、弾力性や衝撃吸収などインソールとして欠かせない機能もバッチリ。ついでに水洗いもOK。
より履きやすく、より健康的な冷感インソールで、まだまだ続きそうな暑さを乗り切りたい!
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『冷感インソール IXD』
【購入ページ】https://camp-fire.jp/projects/view/322445
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