冷と温の「温度変化」で日本酒の旨みを引き出す「錫製酒器」がバージョンアップ!

冷やも熱燗も自由自在な「温度変化」で、日本酒の旨みを引き出す酒器「hiyakan」の新モデルが登場した。

ペルチェ素子という半導体を採用した冷温機である同プロダクト。以前に紹介した際は、応援購入サービス「Makuake」にて、支援額1694万円達成の好評ぶり。

今回、その約10℃~60℃の温度の移ろいにより、プロがつくる極上の日本酒体験を自宅にいながらにして味わうことができる酒器がバージョンアップ!「hiyakan PRO」として還ってきた。

©合同会社KISO

進化を遂げたポイントのひとつは、加熱性能

すぐに熱々の燗酒を愉しむのに適した「飛切加熱モード」と「保温モード」を追加。

そして、日本酒の旨さを引き出す錫(すず)製の酒器として金型を修正したことにより、液垂れ防止の構造へさらに進化。綿密に計算された溝形状により、表面張力が発生し、すっきりとした注ぎ心地を実現している。

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また、錫の素材色である銀 / Silverに加えて、新たに黒色 / Black銅色 / Copperの2色が「hiyakan PRO」では追加された。

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10℃~60℃まで温度の移ろいを味わって、極上の日本酒体験を自宅でも叶える同プロダクト。バージョンアップの販売とともに、専用限定酒も同時販売しているそうで、日本酒好きであれば必見だろう。

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詳細や購入は展開中の「hiyakan PRO」プロジェクトページからじっくり確認いただくとして、その機能性に期待を膨らませて欲しい。

『hiyakan PRO』
【Makuakeプロジェクトページ】
https://www.makuake.com/project/hiyakanpro/
【ブランド公式サイト】
https://hiyakan.com/
【Instagram】
@hiyakan.ichiro

Top image: © 合同会社KISO
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