CULTURE
【MIT開発】女性を性的暴力から守る「ブラ用ステッカー」
アメリカでは98秒に1人の女性が、性的暴行の被害に遭っているそう。日本でも女性の性暴力被害に関する法改正が行われたりなど、国にかかわらず大きな社会問題とな...2017/08/16
CULTURE
制限されがちな「性的コンテンツ」がOKなSNS
昨今、FacebookやTwitterの規制が強化されるなか、性的なコンテンツを自由に表現できる場を目指したSNS「Lips」が誕生した。2021/02/09
ACTIVITY
Tinderで「性的指向」と「性別」を選べる機能が日本にも!
アメリカやイギリス、カナダなどではすでに始まっていた、ソーシャル系マッチングアプリ「Tinder」で性的指向と性別が選べる機能が、4月中旬より日本でも導入...2021/05/01
ACTIVITY
「性的人身売買」を痛烈に非難するカナダのキャンペーン
2月22日、カナダの「人身売買啓発デー」に、保育施設運営団体「Covenant House Toronto(コヴナント・ハウス・トロント)」が開催したイベ...2020/03/06
ISSUE
「米国勢調査局」、性的指向や性自認に関する質問を設ける予定
「アメリカ合衆国国勢調査局」は、性的指向や性自認に関する質問を設ける予定らしい。回答者は、「出生時に割り当てられた性別はどちらですか?」「現在の性別は何で...2024/02/28
ITEM
「若者のファストフード嗜好に喝!」から生まれた傘立てがコチラ
傘をさすのが嫌いな人って、私だけじゃないと思う。使い終わったのを乾かすのが面倒だし、畳んだとき足元に雫が落ちるのもイヤ。でも、この傘立てはその雨粒を思いも...2017/04/19
LOVE
性的マイノリティへの誤解と偏見、そして差別──「愚かすぎる歴史」を振り返る。
今日5月17日は「国際反ホモフォビア・トランスフォビア・ビフォビア・デー=LGBT嫌悪に反対する国際デー」であり、2014年に「日本記念日協会」によって「...2022/05/17
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おいしいミストが吸える「フレーバースティック」でリフレッシュ
眠気をスッキリさせるためのものや、ぐっすり眠れるようリラックスするためのものなど、いろいろな用途があるベイパーのなかでも、“フレーバーミスト”を楽しめる日...2017/09/15
WELL-BEING
お茶が私たちをより創造的にさせる理由
お茶は精神世界とつながっている。よくこんな表現がされますが、お茶を飲むことが私たちの創造力に磨きをかけてくれるという研究結果が出たようです。Valerio...2018/07/16
ISSUE
性的暴行やセクハラを受けた女性は、高血圧になりやすい可能性【研究結果】
ハーバード公衆衛生大学院の研究者が学術雑誌『Journal of the American Heart Association』に、性的暴行や職場でのセク...2022/03/21
ITEM
「シーシャ」って用意が面倒…と思っていた人のための救世主
タバコもお酒もやらないのに、最近結構ハマっている人がい多い「シーシャ」。密かな楽しみのように街なかのカフェやレストランでも提供するお店も続々と。よく旅先で...2016/11/24
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これまでの5分休憩を変える「エミリライト」
コーヒー、紅茶、ガム、キャンディー……リフレッシュのやり方って人それぞれたくさんあります。ベイプもそのひとつで、今は必ずしも、禁煙するためだけのものではな...2017/09/26
ACTIVITY
日本の若者を自殺から守るのは、「同性婚」かもしれない。
アメリカでは、2004年から2015年に同性婚を合法化した32州のデータを分析したところ、性的少数者の自殺率が14%減少していることがわかりました。同性愛...2017/09/13
ISSUE
現代の子どもたちが直面している性的搾取のリアル【ドキュメンタリー】
現代の子どもたちが直面している性的搾取のリアルをとらえたドキュメンタリー作品『SNS-少女たちの10日間』が、ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館、...2021/05/26
CULTURE
知らないうちに、あなたの「性的指向」が暴かれているかもしれない。
AIがあなたの顔を勝手にスキャンして、政治的思想や心理状態、性的指向といった多くの個人情報を読みとってしまう。僕たちは、テクノロジーの発展に伴うリスクをど...2017/09/19