日本ポーランド国交樹立100周年

ポーランドの古都クラクフの地下にあるのは、街の歴史を紹介する「クラクフ地下博物館」。世界遺産の旧市街「クラクフ歴史地区」の中央市場広場の地下4メートルのと...2019/03/24

日本には2017年に初上陸したチョコレート専門店「KARMELLO Chocolatier（カルメロ ショコラティエ）」。2010年の創業以来、地元ポーラ...2019/03/23

毎年、ポーランドのクラクフで行われるドーナツの早食い競争。用意されるのは、伝統的なドーナツ「ポンチキ」。今年の2月末に開催した大会で優勝者は5分間に8個の...2019/03/22

色使いや絵のタッチなど、日本のソレとは大きく異なる東欧のポスター。ポーランドの首都ワルシャワには、世界初のポスターの博物館「Muzeum Plakatu ...2019/03/23

ポーランド有数の観光スポット、ヴィエリチカ岩塩坑。世界遺産ということもあり世界中から多くの人々が訪れるこの場所には、坑夫が採掘道具で彫ったという多数の塩の...2019/03/24

「Neon Muzeum」は、その時々の時代を反映したネオンサインが集まるミュージアム。混迷の時代のプロパガンダや戦後のポーランド繁栄を感じられるものなど...2019/03/22

北部ポモージェ県にある「逆さまハウス」。見るからに上下逆さまになっているその外観はインパクト大。中に設置されている家具は、共産主義時代のもので揃えられてい...2019/03/22

ポーランドの西ポモージェ県にある「Krzywy Las（英語名：Crooked Forest）」。直訳すると「歪んだ森」。その名のとおり、そこに生える木々...2019/03/23

ポーランドを知るなら映画から入るのもアリでしょう。というのも、同国は古くから映画先進国だったから。そんなポーランドの映画に対する関心度の高さがわかるホテル...2019/03/23

ポーランドの人にとって石炭は切っても切れない存在。南部の工業都市カトヴィツェにある役目を終えた炭鉱は、今、音楽フェスなどを開催するイベントスペースとして活...2019/03/22

様々な国で「ミニマリズム」を語り、その概念を広める活動をしている「Becoming Minimalist」のJoshua Beckerさん。これまでに多く...2018/04/23

絵画のような一枚一枚に、ミステリアスを感じざるを得ない。2018/02/27

ポーランドのクリエイティブエージェンシー「180heartbeats + JUNG v MATT」が製作を手がけたプロジェクト 「Clothes Rebo...2020/09/16

野菜などのパッケージでありながら、そのまま食べることもできる「SCOBY」。口にしても害がないだけなので、オススメはされていませんが……。とにもかくにも、...2019/06/22

2016年2月某日。インフルエンザが流行しているポーランドの首都・ワルシャワに、とある看板が出現しました。コレ、一体なんだと思いますか？実はこの看板、赤外...2016/04/18

東西ヨーロッパの懸け橋となった、ポーランドの朝ごはんをどうぞ。2018/02/10

「あなたの国を代表する料理は？」こうポーランド人にたずねたら、ほとんどの人が口を揃えてこの料理をあげるんだとか。それが「ビゴス」（別名：狩人のシチュー）で...2017/05/02

日本ほど四季折々の景色が楽しめるところは、世界にもなかなかありません。とくに紅葉は美しく、11月は多くの地域で見頃となっています。でも美しい紅葉が楽しめる...2016/11/10

日本上陸5周年を迎えた「ブルーボトルコーヒー」が2月15日から感謝を込めたキャンペーンを展開。割引チケットの配布やスペシャルティコーヒー、限定アイテムなど...2020/02/15

ポーランド南部の街、クラクフ。ここは同国で最も歴史がある場所。17世紀初頭、ワルシャワに遷都するまで首都だったという歴史を持つ。赤レンガを基調とした古い街...2017/06/18