ACTIVITY
日本をお手本に!生徒による「放課後清掃」を義務化した、シンガポール
地域インフラが整い、「クリーンさ」を強く印象づける国・シンガポール。新たなクリーン戦略の一環として、学校教育の現場で生徒たちによる放課後の清掃が、2016...2016/03/22
ISSUE
「TED」が本気で「地球温暖化」を止めるために動き出す
12月4日、「TED」が「Countdown(カウントダウン)」という特設サイトをローンチした。目的は気候変動を注意喚起するためだ。2019/12/10
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世界の大手企業が期待を寄せる新しい役職「CDO」って何?
CEOは聞いたことがある。では、CDOは?近年欧米ではその存在が重要視されているようなのです!日本ではまだ耳馴染みのない言葉。一体どんな存在なのか、専門家...2018/01/29
ISSUE
機械による「静かな侵略」は、すでに始まっている。
生活や仕事に欠かせなくなってきた「機械」と、その「自動化」。私たちの過酷な労働力を少しでも軽減させ、効率の良い仕事ができるようにと、様々な機械が発明され、...2017/07/11
LOVE
アメリカの有権者28%「中絶に関する立場を明確にした候補者に投票する」と回答
6月21日、アメリカの世論調査を行う企業「Gallup」が、中絶に関する調査結果を明らかにした。有権者の28%は、中絶に関する立場を明確にしている候補者に...2023/07/09
CULTURE
アルバム写真をきれいにデジタル化するならコレ!「Omoidori」
押し入れの奥にしまってある、思い出のアルバムーー。最近は、すっかりデジタルカメラやスマホに移行し、アルバムをめくって思い出を振り返る機会も減ってしまいまし...2016/06/24
CULTURE
ストリートアートで過疎化を食い止める。イタリアの小さな村の挑戦
過疎化に悩んでいるのは、日本の田舎に限った話ではないようです。ここ、イタリアのチヴィタカンポマラーノ(モリーゼ地方)は、人口600人ほどの小さな村。年々進...2017/07/01
ITEM
外資系コンサル流!仕事で「圧倒的な価値」を出す7つの秘訣
二千人のビジネスパーソンに「知的生産の技術」を指導してきた経験から、いかにして「知的生産の戦略」を立てるべきかを紹介します。01.相手が持っていない知識に...2016/01/03
CULTURE
これが『世界東京化計画』。海外のあの街を、東京っぽくしてみたら・・・
見慣れた日本の風景が、他国と比較するといかに異質なものであるか。そんな事実にハッとさせられる画像を紹介。ヨーロッパと南米の4つの街を「東京化」してみると、...2016/08/24
ISSUE
違和感たっぷりの「ピンクの小屋」が訴えること
水の都と謳われる都市アムステルダム。海抜がマイナスになる場所もあるこの街にとって、地球温暖化による海面上昇は非常に深刻な問題です。ソーシャル・デザイナーで...2017/07/25
ISSUE
科学者らが「北極の氷」を再凍結するためのプランを発表
地球温暖化の甚大な影響を受けている、北極圏。気温上昇により年々溶けていく氷は、深刻な環境問題のひとつとして、世界中でその行く末が注目されています。そんな問...2017/03/20
ISSUE
オートメーション化の追求が描く未来予想図
アメリカのシンクタンクの意識調査によると、約7割以上の人たちが進む「自動化」によって働き口が減ると危惧しているようですが、実際自分の職種・職業・業界に影響...2017/10/20
CULTURE
【新世界の泡】地球温暖化から生まれた!?極上の英国産スパークリング
いまスパークリングワインはイギリスに注目!なかでもこの1本は、シャンパンを評価するのとほぼ同じな味。2018/10/14
ISSUE
高校・大学無償化を発表したフィリピンの決断。
少子化中のフィリピンがドゥテルテ大統領下で100の国公立高校・大学を無償化すると発表。日本でも近年高等教育の無償化の是非が議論されているが、いわゆる「富裕...2017/08/18
CULTURE
寝すぎでも寝不足でも、精子の数は減少するらしい。
中国のある研究では、睡眠時間が精子の減少に関係しているという結果を出しました。そんな中、働く時間の長い日本人の睡眠不足は、必ずしも少子化とは無関係とは言え...2017/10/25
ACTIVITY
約20年ぶりに姿を現した「奇跡のウサギ」。地球温暖化に苦しんでいた・・・
岩陰からひょいっと顔を向ける、テディベア似のぬいぐるみのようなこの生き物。新疆ウイグル自治区で、およそ20年ぶりに目撃され、「パンダよりも断然カワイイ!」...2015/10/26
ISSUE
この「ペンキ」が、地球温暖化に歯止めをかけるかもしれない。
塗るだけで水素燃料を生成できるペンキの開発が、オーストラリアのロイヤルメルボルン工科大学で進んでいます。太陽光や風力といったクリーンエネルギーに続く発電方...2017/07/19
ISSUE
60年後の未来。飛行機に乗るのは危なくなる?
あるイギリスの研究によれば、数十年後までに乱気流の数が激増するようです。これには、地球温暖化による気候変動が大きく影響しているのだとか。2017/10/22