恋愛のアドバイスもしてくれる!未来の「コンタクトレンズ」

「VRメガネ」をつけてゲームや動画を楽しむ人が増えました。ここで紹介する動画作品は、VRメガネがレンズ型へと進化した未来を描いたSF作品。最後に待っている驚きの展開にも注目です。

ゲームから恋のアドバイスまで
「スマートレンズ」の未来

自宅でうつ伏せになり、何やらもがくように動いているこの男性が主人公。

実は彼、ゲームを楽しんでいる真っ最中。実際には空を飛んでいるかのような体験をしているところです。

男性の目に装着されているのは特殊なレンズ。VRメガネが進化した未来のデバイスのようです。

冷蔵庫の中身のステータスもバッチリ。

アプリを起動すれば、料理レクチャーもゲームのように楽しめます。

料理が終わったら、部屋でテレビの鑑賞タイム。

もちろん広告も流れますが、自身のスケジュールアラートもポップアップされるようになっています。

出かけるためのファッションも選んでくれます。姿見は鏡ではなく、立体映像になっています。

しかし、彼が実際にいるのは置いている家具も最小限の殺風景な部屋。テクノロジーとミニマリズムを突き詰めるとこうなるのでしょうか。

デートの相手を待っている間には、ゲームを楽しめます。が、途中で名前を呼ばれる声が。

ゲームをやめると彼女がすでに到着していました。視界を遮っているとこうなるのかもしれません。周りからは変な見た目に写っているのかも。

挨拶をすませると、男性はデート用のアプリケーションをすかさず起動。しかし、分析によるとどうやらこの"ゲーム"の難易度は、かなり高め。彼女もあまり乗り気ではないようです。

しかも、アイウェアを装着しているのは彼女も同じ。出会った瞬間に「今日もつまんないデート」とSNSに投稿しています。…恐ろしい。

会話も噛み合わないままですが、そこはアプリのアドバイスに従います。

「どこか別の場所をすすめてみてください」

どうやら移動するほどではないよう。すると「飲み物を勧めてみては?」とのアドバイスが。彼女もOKのようです。

男性はスマートレンズに表示されたドリンクメニューからワインを注文します。店員に依頼する必要はありません。

女性の機嫌を伺いつつアドバイスに従っていくと、興味を示したことを示す表示が!その他にもリアルタイムで様々なヒントがアラートされます。

「冷静に」

「ここは無難に、謙虚で」

「笑顔に気をつけて」

徐々に彼女のテンションもヒートアップ!しかし、ちょっと深すぎる話題に入って地雷を踏みそうなので、アプリからも「話題を変えましょう」との指示が。

そんなこんなでデートは円滑に。

アプリのおかげか女性はかなりいい気分に。どれだけ飲んでいるかなどもステータスが示されています。

次のステップへと誘うタイミングも「今だ!」とバッチリ教えてくれます。もちろん支払いもその場でOK。

男性は無事に自宅へと女性を誘うことができました。

男性の部屋を見渡す女性。

もう一度2人で乾杯。「完璧な夜に」なんてセリフもアプリのアドバイスなのでしょうか。

女性はまんざらでもない様子。ゲームは順調のよう。しかし、あるものを見て女性の表情は変わります。

部屋の壁に並べられていたアプリのアイコンの中には、彼の使っていたデートアプリが!

もちろん女性はカンカンです。

「アプリで口説いてたなんて信じられない。キモッ!」

部屋を出ようとする女性を、男性は強い口調で引き止めます。

「"待て"と言ってるんだ」

すると何かの設定画面のようなページが…。

これが最後のシーン。男性がこんなセリフを投げかけて物語の幕が閉じます。

「もう一度最初から始めよう」

実は女性もゲームの一部だった…という衝撃のオチが待っていました。拡張現実や仮想現実などの最新技術の未来にワクワクする反面、考えさせられる内容にも。

作品は、イスラエルのベツァルエル美術デザイン学院の学生「Eran May-raz」氏と「Daniel Lazo」氏による卒業制作。彼らのWEBサイトでは、その他にも多くの作品が掲載されています。気になった人はチェックしてみては?

この動画はフィクションではありますが、Googleが開発している「スマートコンタクトレンズ」などを考えるとあながちありえない話ではないのかもしれませんね。

Licensed material used with permission by Robot Genius
カリフォルニア大学サンディエゴ校の研究者らが「2度のまばたき」によって見ている対象物にズームインするコンタクトレンズを科学雑誌に発表。
Johnson & Johnsonが先日発表した「ACUVUE OASYS with Transitions」は、UVカットとブルーライトカットの機能があ...
ロンドンの企業がつくったVRゲーム専用のシュミレーター。対応しているゲームは80種類以上。ぐるぐる回って新次元のVRを体験できます。
ドイツのスタートアップ「holoride」が開発したのは、クルマの中でプレイするためのVRゲーム。ただ仮想現実を体感させるだけでなく、曲がったり止まったり...
たばこと塩の博物館にて「たば塩コレクションに見る ポスター黄金時代」展開催中。2020年2月16日まで。
そこは、バーチャルとリアルの境界線が曖昧になった世界。デザイナー兼映像制作者のKeiichi Matsuda氏が手がけた『HYPER-REALITY』は、...
学生時代の恋愛では、なかなか気づけなかったこと。
未来では、性別で人を区別することなく、すべての人をありのまま受け入れる世界が広がっている。そう強く訴えるのは「Wildfang」が制作した動画。今、未来、...
世界の有名IT企業などが導入したことで話題となっている「マインドフルネス」。現在、日本で開発が進められている「VR(バーチャルリアリティ)」と「ヨガ」の融...
バーチャルリアリティ(VR)も、さまざまなところで体験できる様になりました。実際にヘッドセットを装着してみた人も多いでしょう。そんなVRの研究は、次のステ...
来年2月20日〜24日、「アートやデザインを通じて、学校では教えてくれない未来のことを考える新しい場」をコンセプトに掲げるアート×テクノロジーのイベント「...
“恋愛エキスパート”としてアメリカでは名の通ったJeffrey Bernstein博士のアドバイスを交えたこの記事は、「Elite Daily」ライターC...
テレビゲームでやっていたようなことが、現実世界で実現!最近話題のドローンを使った「レースゲーム」が、未来すぎてめちゃくちゃ楽しそうなんです。仕組みは簡単。...
イギリスに暮らすKimberley Latham-Hawkesfordさんが経験した出来事です。
振り向いてくれないことをわかってて、それでも片思いをはじめる。そんなこと、大人には難しい。
人口が増え続ける世界では、いずれ食糧危機が訪れることは免れません。しかし、省スペース、省エネ、オートマチックでたくさんの野菜が収穫できるこんな家庭菜園があ...
アートホテルベンチャー「BnA」が日本橋にカルチャー発信のハブ拠点「BnA_WALL」を2020年夏にオープンする。同社にとって、高円寺、秋葉原、京都河原...
毎日ミュージックビデオを紹介する連載企画。今日は、The Pogues(ザ・ポーグス)の『Fairytale Of New York』です。
『バチェラー・ジャパン』シーズン2に出演し、「肉食バイヤー」と紹介されていた桃田奈々です。自己紹介、恋愛、仕事、美容、旅というテーマで5回にわたりコラムを...
結婚と家族セラピーを専門とするCarolina Castaños医師のアドバイスに基づいた記事を紹介します。
「ナ、ナンダ!」「スゲェ、予想をはるかに超えてる!」これは、VR(バーチャルリアリティ)ヘッドセットを装着して、ポルノを見た人たちの反応。VRとは仮想現実...
「Elite Daily」に母親と喧嘩することなく、恋愛相談をする方法が掲載されていた。読んでみると自分よりもずっと愛を知っている、一人の女性としてのアド...
ラブラブな夫婦生活をおくるライターAnjali Sareen Nowakowskiからのアドバイス。読めばやっぱり、単なる“おのろけ”。ところが、まんざら...
恋愛から疎遠になるほど付き合いにくい女性が増える、とは「Elite Daily」に寄せたライターAlexa Mellardoさんの主張。彼女のアドバイス「...