グーグル検索だけでお金持ちになる「5つの方法」

ネット社会で生きる私たちが研ぎ澄ますべきは、どのようなキーワードを組み合わせて検索するかというセンス。ではどうすれば、検索キーワードを思いつくようになるか?

拙著『グーグル検索だけでお金持ちになる方法』から、そのヒントをお教えしましょう。

01.
現金は使わず
すべてカードで済ませる

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私は日用品、消耗品類はすべてネット通販で購入するので、店舗で買う必要はなくなりました。仕事関係の支払いはオンラインバンキング、公共料金はカードで銀行口座から引き落とし。飲食店での支払いはクレジットカード。電車やタクシー、宅配便はSuica。近所のスーパー、カフェや100円ショップもWAONやEdyといった電子マネーを使います。

このように、日々の生活はすべてカードで済ませ、現金を使わなければ、とにかく検索して「比較する・調べる」という習慣がつくのです。

02.
「人」「本」「旅」で
非日常の経験を増やす

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私はセミナーや著書などで、「人間の幅を広げるものは3つある」と、主張しています。
まず、自分とは生きる世界が違う人と会うこと。普段付き合いのある人とは違う単語が飛び出し、よい意味で刺激を受けます。従来の自分が持っていない分野の専門用語・職業・生き方・習慣などに触れることで検索キーワードも変わります。次に、エッジの効いた本を読むこと。「主義主張が極端」「自分とは真逆」「非常識」と感じさせる本のことです。もう一つは、海外の珍しいところを旅すること。いままでの常識が覆されたり、日本と何が違うのかを考えるきっかけにもなります。

こうして得た情報や見聞が、自分の既存の知識・経験と結びついたとき、新しい検索キーワードがひらめくようになるのです。

03.
自分の価値観や主義主張は

いったん脇に置く

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著書の中で、「この会社はブラック企業だ! と騒ぐのは時間のムダ。嫌なら辞めればいいだけ」と書いたのですが、その一部がニコニコニュースに掲載されたとき、激しく炎上しました。そこで感じたのは、「かくも思考停止人間は多いものか」ということです。なぜなら、「どうすれば自分はハッピーな働き方ができるか?」という建設的な意見を書いた人が誰1人としていなかったからです。

要するに、「人は自分の価値観や考え方とは違う主張に感情を揺さぶられたら、思考力も学習能力も低下する」ということ。逆にいえば、自分の価値観や主義主張はいったん脇に置き、多様な意見を受け入れれば思考領域が広がり、学習能力も上がるのです。

04.
メリットだけでなく、
正反対の情報や意見を調べる

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金融詐欺のニュースが世間を騒がせると、怒って終わりという人が多いですが、それでは単なる「情報弱者」です。これも視点を変えて、「どういうセールストークなら、人はお金を払うか」心理的にどこを突けば、人は財布の口を開くのか」と考えることでマーケティングアイデアのヒントになり得るでしょう。

「すべての物事は、常に多面性を持っている」という視点で見つめるには、「長所」「メリット」「必要」などを加えて検索すると同時に、「短所」「デメリット」「不要」といった言葉も組み合わせて検索し、両極端・正反対の情報や意見を調べるのです。そうやって、反対側の視点から検索して情報を集めようとすれば、物事の本質を掴めるだけでなく、どんなものからもチャンスを得ようとする習慣になる、というわけです。

05.
1つのアクションで
収益が倍になるよう行動する

Man at the Airport with Suitcase

私は海外旅行するときは、必ず「現地の日本人の不動産業者にアポイントを取って案内してもらう」ことを習慣にしています。そして後日、日本でジョイントセミナーを開くなどビジネスにつなげています。
セミナー収入が得られるのはもちろん、参加者がその業者から買ってくれれば、私には紹介料が入るという仕組みです。また、その内容を自分の書籍やコラム、講演などで紹介しているため、旅行+不動産投資+セミナー+紹介料収入+印税と、一度のアクションが複数の収入源になります。

つまり、自分のアクションに対して、常に追加メリットが生まれるような取り組みが重要。それを追求する過程で、日常では考えつかないキーワードが浮かんでくることもあります。

『グーグル検索だけでお金持ちになる方法』
コンテンツ提供元:光文社

午堂登紀雄/tokio goto

米国公認会計士。大手流通企業のマーケティング部門を経て、世界的な戦略系経営コンサルティングファームであるアーサー・D・リトルで経営コンサルタントとして活躍。現在、株式会社エデュビジョンほか数社の代表取締役を務める。経営者兼個人投資家としての活動に加え、講演や執筆活動も行なっている。

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