新作ザクザク!「Google検索の3D動物」がかわいい!
普段、何気なく使っている「Google」の検索機能。
さまざまなハックが存在するこの機能に「AR動物と一緒なら、いつもの日常が動物園に」というコンセプトのもと、昨年リリースされた「AR(拡張現実)機能」に新たに50種類の動物が追加でラインナップ。
そもそのこの機能は、検索欄に入力した動物を、カメラを使って現実の風景に実寸大で映し出せるというもの。
特別な技術や設定いらずで楽しめるうえ、動物のサイズを自在に変化させられる自由度の高さがウケて、SNSを中心に人気を集めていた。
Hip(po), hip(po), hooray! 🦛 There are 50 new AR animals to discover on Search. Search for your favorite animal on your Google mobile app, tap "View in 3D" to see them in your space and don’t forget to share your best creations with #Google3D. pic.twitter.com/u80Mn7wi1z
— Google (@Google) December 11, 2020
しかし、公式からはラインナップの全容は明かされていない。あくまで「探してみてね」というスタンスが、ユーザーの検索欲を刺激すること間違いなし、というわけだ。
とはいえ、ひとりで50種類すベてを見つけ出すのは長い道のりになりそうなので......最後に助っ人をご紹介。
じつは「Android Police(アンドロイド・ポリス)」ではすでに、48種の正体が解明されている。
残り2種類はどんな動物なのか、あなたの発見を世界中のユーザーが待ちわびているかもよ?
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