持ち運びにも便利な組立式「ダンボールデスク」
スタンディングデスクに初挑戦!という人はもちろん、サイズが4種類あるので座って使えるものも選べます。
軽いので持ち運びが簡単。組立にも時間はかかりません。しかも、台の上には最大85kgまでモノを載せられるとあって頑丈さも十分。様々なシーンで使えちゃうかも?
軽くて頑丈
組立にかかる時間は"2分"
![「ダンボールデスク」](https://d3jks39y9qw246.cloudfront.net/medium/5736/03f7f54dce22cb260e32b9c2779a5e74f7452be7.jpeg)
![「ダンボールデスク」](https://d3jks39y9qw246.cloudfront.net/medium/5751/d3d2f2fb3de20bc8a5df719743489dc085972a98.png)
![「ダンボールデスク」](https://d2ygv0wrq5q6bx.cloudfront.net/uploads/image/files/5756/05d62e4875b53d33b953a59276af90636a0c1e37.gif)
![「ダンボールデスク」](https://d3jks39y9qw246.cloudfront.net/medium/5735/a33fde864c86d3b145b18065900978f3b811587f.jpeg)
デスクの高さは76cmから選べるので、座って使いたい人にもバッチリ。その他には100cm・105cm・110cmとシーンに合わせて選択できます。
横幅/奥行きはそれぞれ110cm/66cm。デスクトップとノートPCの2台使いで作業するにも申し分ないスペースが確保できます。
オフィスやミーティングスペースにも
![「ダンボールデスク」](https://d3jks39y9qw246.cloudfront.net/medium/5749/ba88ec32dcddf6aa6496ae207ae3b30652ec38d6.png)
個人用として使うもよし。
![「ダンボールデスク」](https://d3jks39y9qw246.cloudfront.net/medium/5748/27e7e7bc1e9b01aeddb0ac1eacd32aa587c55589.png)
グループでも使えます。
![「ダンボールデスク」](https://d3jks39y9qw246.cloudfront.net/medium/5750/64dc178690bdac696b6da314a30382aca92a96df.png)
気分転換に野外でデスクワーク…なんてタイミングもあるかも?
折りたたんで
どこへでも持ち運べる
![「ダンボールデスク」](https://d3jks39y9qw246.cloudfront.net/medium/5737/fdab5b75bc9a9aa8af52db9cdf6b598a27414fe4.jpeg)
![「ダンボールデスク」](https://d3jks39y9qw246.cloudfront.net/medium/5746/ad95f9e668f738ff1d19451fb58e7deb316e6a59.png)
![「ダンボールデスク」](https://d3jks39y9qw246.cloudfront.net/medium/5752/638dd5889cdcdd0eacad689b17ebaad762afd142.png)
重さは1個6.5kgと持ち運びも楽ちん。社内や近場までなら気軽に移動できそう。
しかも画材を運んでいるかのような見た目の通り、実際にデスクにペイントを施しても楽しいのだとか。
キャンバスにもなる!
![「ダンボールデスク」](https://d3jks39y9qw246.cloudfront.net/medium/5741/8d2dbdea87725cb58b07585905c7c39172585b53.jpeg)
素材は100%再利用可能なダンボール。デスクに直接メモしたり絵を描いたり、自由に楽しめそう。気になるのは耐水性ですが、もちろん水が浸み込むのはNG。心配な人のためにオプションとして防水ボードが追加できるようになっています。
「Refold」はニュージーランド企業ということもあり、同国内から購入する場合は格安で利用できるようです。好みのスタンディングデスクに加え、座って利用するための76cmボードを追加、さらにトップ用の防水ボードも加えたフルセットで260ドル(約2万円)。手軽ですよね。
日本からオーダーする場合は米ドル計算となり、送料込みでデスク1つ250ドル(約3万円)、防水ボード付きは300ドル(約3万7千円)に。
一時的な受付や増設用の予備テーブルとしてあると重宝するかもしれません。気になった人はWEBサイトをチェックしてみては?