持ち運びにも便利な組立式「ダンボールデスク」

スタンディングデスクに初挑戦!という人はもちろん、サイズが4種類あるので座って使えるものも選べます。

軽いので持ち運びが簡単。組立にも時間はかかりません。しかも、台の上には最大85kgまでモノを載せられるとあって頑丈さも十分。様々なシーンで使えちゃうかも?

軽くて頑丈
組立にかかる時間は"2分"

「ダンボールデスク」「ダンボールデスク」「ダンボールデスク」「ダンボールデスク」

デスクの高さは76cmから選べるので、座って使いたい人にもバッチリ。その他には100cm・105cm・110cmとシーンに合わせて選択できます。

横幅/奥行きはそれぞれ110cm/66cm。デスクトップとノートPCの2台使いで作業するにも申し分ないスペースが確保できます。

オフィスや
ミーティングスペースにも

「ダンボールデスク」

個人用として使うもよし。

「ダンボールデスク」

グループでも使えます。

「ダンボールデスク」

気分転換に野外でデスクワーク…なんてタイミングもあるかも?

折りたたんで
どこへでも持ち運べる

「ダンボールデスク」「ダンボールデスク」「ダンボールデスク」

重さは1個6.5kgと持ち運びも楽ちん。社内や近場までなら気軽に移動できそう。

しかも画材を運んでいるかのような見た目の通り、実際にデスクにペイントを施しても楽しいのだとか。

キャンバスにもなる!

「ダンボールデスク」

素材は100%再利用可能なダンボール。デスクに直接メモしたり絵を描いたり、自由に楽しめそう。気になるのは耐水性ですが、もちろん水が浸み込むのはNG。心配な人のためにオプションとして防水ボードが追加できるようになっています。

Refold」はニュージーランド企業ということもあり、同国内から購入する場合は格安で利用できるようです。好みのスタンディングデスクに加え、座って利用するための76cmボードを追加、さらにトップ用の防水ボードも加えたフルセットで260ドル(約2万円)。手軽ですよね。

日本からオーダーする場合は米ドル計算となり、送料込みでデスク1つ250ドル(約3万円)、防水ボード付きは300ドル(約3万7千円)に。

一時的な受付や増設用の予備テーブルとしてあると重宝するかもしれません。気になった人はWEBサイトをチェックしてみては?

Licensed material used with permission by Refold
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。