移動時間が長いとき、「オフラインYouTube」がもうやめられない。
YouTubeを見ている途中で、Wi-Fiに切り替えるのを忘れていたことに気づき、絶望したことってありませんか?
僕、まさにやってしまったんですよね。それも3月1日に。もう最悪ですよ。一週間もたずに通信制限。ポケットWi-Fiがあるものの、肝心の通勤電車(片道1時間)は地下鉄でWi-Fi繋がらず。
リセットされるまで、あと3週間もあるなんて……地獄。
どうにか裏技を使って、オフラインでYouTube見る方法ってないの?と探してみた結果、出会ったわけですよ、『暇つぶし界の新参者』と。
いつでもどこでも。
YouTubeの動画をオフライン再生
新参者こと「TubeDrive」は、iOS専用のYouTubeストレージ。
要はスマホ用の外付けハードディスクドライブ。YouTubeの動画をダウンロードでき、オフラインで好きなときに動画を再生することができます。
ダウンロードの方法も、再生方法もとっても簡単。
まずライトニングケーブルの差し込み口にストレージを接続します。
はい、この3ステップで動画の保存は完了。
40種類以上のファイルフォーマットに対応している上に、データ転送もあっという間に終わります。
オフラインで再生するときの画質が気になる人もいるかもしれませんが、高画質な動画でもスムーズなストリーミング再生が可能です。動画が途中で途切れるような心配もいりません。
「TubeDrive」の差し込み口はiPhoneに接続するものとUSB端子になっています。パソコンに繋いでデータを読み込ませておけば、パソコンの中の音楽や画像を、スマホで聞いたり見たりすることが可能です。
スマホを使うのに通信制限とデータ容量は頭を悩ませるけれど、「TubeDrive」があれば解決できるというわけ。
クラウドファンディングサイト「Makuake」での資金調達を終え、市場での販売準備に移っているみたい。3月入ってすぐに制限されてしまった僕にとって、もう、今すぐに欲しいアイテムです。
詳細はこちらから。