お酒を楽しんだ後の定番「シジミ」のパワーって?
よく二日酔いには「シジミの味噌汁がいい!」なんて言いますが、その他のシーンでもシジミは食卓の味方・健康のお供として愛されています。そんなシジミに含まれる成分のなかでも、ここで注目したいのはオルニチンというアミノ酸です。
01.
数多くのアミノ酸のなかで
オルニチンの特徴とは?
一口にアミノ酸といっても、多種多様です。なかでも、オルニチンはシジミに含まれているというだけでなく、大手メーカーも着目するほど。その理由は、多くのアミノ酸がたんぱく質の中に存在しているのに対して、オルニチンが血液に溶け込んで、アミノ酸の状態のまま存在するからだそうです。
つまり、体内で活躍する特徴を持っているわけです。
02.
ただし、シジミに含まれる量は
ごくごくわずか……
ただし、オルニチンを多く含むと言われているシジミでも、100g(約35個)にたった10.7mg〜15.3mg程度しか含まれていないと言われています。つまり、食事でこのオルニチンを摂取するのは、とても難しいということ。
ちなみにオルニチンの1日の摂取目安は、一説には400mg〜800mgと言われています。この数字をみても、シジミだけでオルニチンを摂ることの難しさがわかります。
03.
医薬品原料メーカーによる
サプリなら、一粒にシジミ300個分!
オルニチンを効率的に摂るために、医薬品原料メーカーが開発したのが『協和発酵バイオのオルニチン』です。このサプリメントは、一粒にシジミ300個分のオルニチンが含まれているというスグレモノ。
同社はオルニチンの研究に力を入れていることでも知られており、昨年はテレビCMでも良く見かけましたよね。
朝食にシジミの味噌汁もいいですが、すでに150万人が体験したという大ヒットサプリメント『協和発酵バイオのオルニチン』も試してみる価値がありそうです!
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