歯を磨いてケアできるのは口内表面積の約25%。実は海外では○○でケアしていた・・・
皆さんは、1日にどれぐらい歯を磨きますか?「毎食後、きっちり歯磨きしているよ」と自信のある方もいるかも知れませんね。でも、ちょっと待ってください。お口の健康を考えた時、本当にそれで充分なのでしょうか・・・?
歯を磨いただけでは
口内の「菌の塊」が
十分に落とせない!?
毎日丁寧に歯を磨いたとしても、実は歯ブラシが届くのは口内の表面積の約25%(*注1)。舌や歯ぐき、口腔粘膜、咽頭など、歯以外の口内表面積の約75%にはお口トラブルの原因となる菌の塊が存在している可能性があります。成人の70%以上は歯周病というデータ(*注2)もあることから、どんなに丁寧に歯を磨いたとしても、十分ではないかもしれないのです。
この口の中の「菌の塊」はいわば「排水溝のぬるぬる」と同じ種類のもの。寝ている間にどんどん繁殖するので、朝起きた時が最も口臭が強い(*注3)のもこの菌の塊から発生する揮発性硫黄化合物が主な原因なのだそう。
(*注1)出典:Kerr W.J.S. and D.A.M. Geddes. The areas of various surfaces in the human mouth from nine years to adulthood.J. Dent. Res. 1991.70 (12)
(*注2)「8020推進財団」HP(http://www.8020zaidan.or.jp/)より
(*注3)日本歯科医師会ホームページ テーマパーク8020より
オーラルケアに
「マウスウォッシュ」を加えよう
歯を磨いただけでは不十分なら、どうすればいいのでしょう?答えは「マウスウォッシュ」を加えることです。液体のマウスウォッシュなら、歯ブラシでは届かない口内の表面積に存在する菌の塊の内部に浸透・殺菌してくれます。
日本は
「マウスウォッシュ後進国」
実は、マウスウォッシュを使ったオーラルケアは先進国では常識となりつつあります。その証拠に、アメリカでは国民の半数以上の約53%が年に1回(またはそれ以上)マウスウォッシュを購入している*というデータがあります。アメリカだけではありません。ヨーロッパに目を向けてみても、イギリスでは国民の約46%、ドイツでは約34%がマウスウォッシュを購入しています*。
そんな中、日本人のマウスウォッシュ購買率はなんとたったの25%*。これは先進国の中でも最下位レベルです。言ってみれば日本は「マウスウォッシュ後進国」、オーラルケアの意識が低い国なのです。
*インテージ SCI-personal マウスウォッシュ市場 2015年1月〜12月 年間購買率
しっかりと殺菌したい!
そんなあなたは・・・
これからマウスウォッシュを使った効果的なオーラルケアを始めるなら、オススメしたいのが『薬用リステリン®』。その名を聞いたことがある人も多いでしょう。薬用リステリン®がここまで有名なのには理由があります。
実は薬用リステリン®はアメリカで発売されてから120年以上の歴史を持つ「世界初の薬用マウスウォッシュ」で、もともと外科手術の殺菌用として開発された消毒薬を口内洗浄用に改良したものなのだそう。サルチル酸メチル、1,8−シオネール、チモール、ℓ-メントールという独自処方の4つの有効成分が菌の塊に浸透・殺菌し、お口の3大トラブル「歯肉炎」「歯垢の沈着」「口臭」を予防してくれる、世界50ヶ国以上で愛用され続けている売上世界No.1*のマウスウォッシュブランドです。
*ユーロモニター調べ 2015年 総小売金額
特にオススメは紫色の
「トータルケア」
薬用リステリン®には7つのラインナップがありますが、中でも特に人気があるのが紫色のボトルが特徴の「薬用リステリン®トータルケア」。ラインナップの中で最も多くの効果を持ち、お口の健康をトータルに守ることのできるマウスウォッシュ(液体歯磨)の「薬用リステリン®トータルケア」は、上述の「お口の3大トラブル」の予防に加えて「口の中のネバつきの解消」、「コーヒーやワインなどによる色素汚れのケア」、「歯石の沈着の予防」にも有効な優れモノですよ。適量を口に含み、よくすすいでから吐き出して、そのままブラッシングしてください。おトクな大容量サイズをAmazonでも絶賛発売中なので、実際に試してみたい人はぜひチェックしてみては?
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