PlayStation®VRや、もうプレイできない伝説のゲームで遊べる企画展「GAME ON」が楽しそう!

日本科学未来館で2016年3月2日から5月30日まで開催されている「GAME ON」は、ロンドン発の企画展。これまでに世界中で遊ばれてきた数々の「テレビゲーム」を特集し展示したものです。このたび日本初開催が実現し話題に。

数々のゲーム機やソフトから、スマホゲームに至るまでをその創成期から振り返り、実際に体験できます。2016年発売予定の「PlayStation®VR」も利用できる絶好のチャンス!

伝説の名作から
最新VRゲームまで

※海外巡回展の様子

※海外巡回展の様子

1951年に作られたチェスのプログラムから始まったゲームの歴史は、1972年に発売されたテニスゲーム『ポン』によって一般的に広く知られるようになりました。会場には、同作品をはじめ、国内外のアーケードゲーム、家庭用ゲーム、ポータブルゲームなどが設置。いくつものステージを進みながら、実際のゲームとともに歴史を振り返ります。

懐かしく感じる人もいれば、まったくの新しい体験にワクワクする人も。気軽ながらも、プレイしたくてもできなかった伝説のゲームに触れられる稀有な機会とあって、幅広い層に人気あり!

そのほか、キャラクターデザインのスケッチや、音楽、マーケティング資料など、有名作品に関する貴重な情報も注目の点です。遊べるゲームは下記のとおり。

『ポン』(1976) 
『ルナーランダー』(1979)
『パックマン』(1980)
『ドンキーコング』(1981)
『スペースインベーダー』(1978)
『ハングオン』(1985)
『ストリートファイターII』(1991)
『ピットフォール』(1982)
『GRAVITY DAZE 重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動』(2015)
『MYST』(1993)
『テレビテニス』(1975)
『スピーク&スペル』(1978)
『サイモン』(1978)
『パラッパラッパー』(1996)
『スペースチャンネル5』(1999)
『マインクラフト PlayStation4 Edition』(2014)
『ワールド オブ ウォークラフト』(2004)
『ザ・ビートルズ:ロックバンド』(2009)
『アングリーバード』(2009)など

※PlayStation®VRの利用は、12歳以上からとなっています。

親子2世代で
ゲームを楽しもう!

宣伝課長の有野課長からはこんなコメントが。

「僕が子供の頃、ゲームって百害あって一利なしって印象のモノでした。でも、どうですか、テレビゲームって未だに無くなってません。って事は、 百害も無くて一利以上あるんです。親は自分がどんなゲームにハマったかを子供に伝え、子供は未来のゲームがどんなになるかをクラスメートに自慢できるイベントです」。

さらに、元宇宙飛行士で、日本科学未来館館長の毛利衛氏からは、こんな熱いメッセージも!

「子供がゲームに夢中になって勉強しないと言う相談をよく受けます。『宇宙飛行士の訓練の多くはコンピュータゲームですよ』と答えています。今ではどの分野でもゲームに対応する能力が必要です。おもしろいという個人の感覚が、実は人類が生き延びるためにとても関係があるからです。仮想空間で現実社会への予知、判断、反応能力が磨かれ、それが仲間に伝わり、さらに多くの知恵を集めて未知の課題を解決する。ゲームの究極の目的です」。

大人も子どもも楽しめるゲーム展、ぜひ遊びに行ってみては?ちなみに、「5月13日(金)より、毎週金曜日の開館時間が延長され、イベント開催も決定。詳しくはwebサイトをチェック!

会期:2016年3月2日(水)~ 5月30日(月)
開館時間:10:00~17:00
(入場券の購入および最終入場は閉館の30分前まで)
休館日:毎週火曜。但し、5月3日は開館。
会場:日本科学未来館1階 企画展示ゾーン
料金:大人(19歳以上)1,500円。18歳以下750円。18歳以下/土曜日のみ650円

Licensed material used with permission by GAME ON

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