「1人と1匹」で走行距離のワールドレコードを更新中(アメリカ)

Mike Minnickは、旅に出ようと思った。それも、ただの旅じゃない。電動自転車での走行距離で、世界記録を樹立する旅だ。その距離、実に5,000マイル(約8,000km)。その道のりに多くの困難が待ち構えているだろうことは、最初からわかっていた。とても達成できないと思った──そう、たったひとりでは。

犬とアメリカ横断!
電動自転車の走行距離で世界記録に

そこでMikeは、一人のパートナーを選んだ。いや、正確には「一匹」のパートナー。それは6歳のメスのレスキュー犬、Bixbyだった。Mikeは電動自転車に、Bixbyは取り付けられたサイドカーに乗って、ふたりは世界記録への挑戦をはじめたのだった。

ふたりはたくさんの美しい景色を見て、素敵な人々に出会い、愉快な日々を過ごした。

道中、ふたりはいくつものアニマル・シェルターに立ち寄り、動物を引き取って里親になることの大切さを広げるための活動を行った。なぜならそこが、ふたりがはじめて出会った場所だから。

テキサス州オースティンのアニマル・シェルターで、Mikeはまだ子犬だったBixbyを引き取った。それ以来、ふたりはずっと苦楽をともにしてきた親友だ。

いつしか旅は31州にまたがり、走行距離は5,000マイルを超えていた。公式に記録された世界記録はもう突破したが、ふたりは念のため10,000マイル走っておくことにした。これなら誰も文句は言うまい。そしてさらに記録を伸ばすために、現在は20,000マイルを目指して旅を続けている。

気がついたら、旅の目的が変わってた

最初は世界記録を破るための旅だった。だがその目標を達成したあとも、旅は続いている。気がついたら、ふたりでいろいろな場所を巡ることそのものが、旅の大切な目的に変わってしまったのだろう。

Licensed material used with permission by Wheres Bixby
「Smacircle S1」は、5つのステップで折りたためる電動自転車。それなりの大きさのバックパックなら、中に入れて持ち運ぶこともできる。車輪が中に折り...
米シアトルの西に位置するヴァション島。この小さな島で起きた犬の救出劇が話題になっています。行方不明になった犬捜索しても見つからず…2015年9月12日、ヴ...
電動モビリティのスタートアップ「KINTONE」は、公道を走れる電動自転車「Kintone X」を発表。ペダルを漕がずに完全自動で走行でき、公道の走行も可...
世界的デザイナー・山本寛斎のパリコレチーフデザイナーを務めた岩男將史が独立し、1996年に創業した衣装デザイン製作会社「ダダグラム」が作ったメガネに吊るし...
「CLIP」はニューヨークのスタートアップが開発した、取り外し可能な自転車の「電動アシストツール」。使い方はカンタンで、前輪のフレームにハメるだけ。
「The Points Guy」が出しているインターンの募集。世界中を飛び回り、フライトやホテルなど、旅先や移動中に体験するモノ・コトをレビューするという...
医薬品などの開発現場で毒性検査に用いられる動物。より人間に近い結果を得るため、中型犬による実験が世界各地で一般的に実施されている現実があります。その代表が...
ここで紹介するのは、アメリカ・オレゴン州の動物園が年に1度行う“動物たちの健康診断”で撮ったレントゲン写真。
全米最大のベスパディーラー元経営者が電動アシスト自転車にシフト。完成したのは、ベスパ愛が詰まったeバイクでした。
今夏持ち歩きたい“香りつき”の除菌ジェル、除菌スプレー、アロマハンドスプレー(ミスト)をピックアップ。SHIRO、ニールズヤード、パーフェクトポーション、...
ひとくくりにできるわけないとは思っていながらも、アメリカは「太り気味」で「ポジティブ思考」みたいな会話、心当たりがありませんか?「The Infograp...
トラベルギアブランド「TO&FRO」の「ORGANIZER AIR」。“世界最軽量記録”を更新したオーガナイザーです。
ポルトガルの首都リスボンからバスで約1時間の港町セトゥーバルにある、世界1位のゲストハウス「RM Guest House - The Experience...
日本では日常の足として愛されている「ママチャリ」。そんなママチャリがアメリカで普及しないのには、こんな理由があったんです。
11月中旬、ウサイン・ボルト氏が手掛ける「電動キックボード」の試乗会に参加してきました。
韓国の「ケロッグ」がネギ味のシリアルを販売した。
傘のシェアリングサービス「アイカサ」より、「ジップロック」をイメージしたかわいい傘がレンタル可能に。 「BEAMS COUTURE」が手がけたデザインは、...
犬は、人間よりも早く歳をとるもの。だから歳を重ねる毎に、なるべく長生きして欲しいと祈りつつも、覚悟はしておかなければならないと自分に言い聞かせる。犬と一緒...
4月7日、ソフトバンクグループも出資している自律走行車のスタートアップ「Nuro」が、アメリカ・カリフォルニア州におけるテスト走行の許可を得たと発表。
みんながアメリカ人のような暮らしをしたらどうなるのかを、統計を使って調べてくれたのが「AsapSCIENCE」の動画。結果は想像できそうだけど、その数値は...
アメリカのイベントマーケティング・マネジメント会社であるBook That Eventが主催する、犬のためのサーフィン大会が今年も開催されました。場所は、...
2019年1月1日より、アメリカ・ワシントンD.C.で使い捨てプラスチックストローの提供を禁止する条例が施行されました。
いわゆる電動アシスト自転車といえば、小さな子どものいる家庭で愛用される“ごっついチャイルドシートのついたアレ”。いくらか形状に違いはあれど、結局はママチャ...