理想を抱くと陥ってしまう、恋愛に関する「7つのステージ」

期待に応えてくれないパートナーに、イライラしていませんか?もしかしたらそれは、恋愛に対する「期待」が大きすぎるせいかもしれません。

そう気づかせてくれるのは、「Elite Daily」の専属恋愛アドバイザーPaul Hudsonさん。うまくいかなかった恋愛も、本当は現実とかけ離れた「理想」に振り回されていただけなのかも?

01.
付き合いはじめは
先が見えない

ロマンチックな恋愛は、人生で最高に幸せな時間。

人がお酒に求める「HIGH」な気分は、恋愛さえすれば味わえるのです。でも、どんなに気分が良くても、それをずっと持続させることはできません。なぜなら恋愛はジェットコースターのようなもの。付き合いはじめは幸せな気持ちで胸を膨らませますが、その絶好調な気分も次第に薄れていきます。だから付き合いたての状態から、二人の未来を想像することは難しいのです。

幸せな時間が続かないからといって不満に感じるのではなく、幸せな瞬間がたまに訪れることに感謝する姿勢が大事なのかもしれません。

02.
本当に相手のことが好きか
わからなくなる

不思議なことに、人間の脳はあることをきっかけに、まったくの他人に心を開き、それを「愛」と呼びはじめます。一時的には、それが自分にとっての真実かもしれません。しかし、相手への興味が薄れていくと、これが本当の愛なのかわからなくなっていくのです。

愛を感じはじめたときは、それが本物だと信じ、一緒にいることを決断できました。その決意に疑問を抱くのは、二人の関係が安定期に入ってしまったからでしょう。

03.
新鮮さを別の相手で
埋めようとしてしまう

人生にはたくさんの選択肢が待っています。言ってしまえば、今の恋人と一生を共にするのか、それとも別れるのか。これもひとつの選択なのです。

そうなったときに、「もっと自分に合った人がいるかも…」などと考えはじめてしまうと、心が離れていってしまいます。もしかしたら、心が離れていくのではなく、付き合った当初のトキメキを他の誰かに求めるのかもしれません。そんな気持ちでいると、ケンカも起こりやすくなるでしょう。

04.
理想と現実の違いに
葛藤する

新しい恋に気持ちが高ぶらせ、今の恋愛が最高だと過大評価してしまうだけで、ロマンチックな恋愛なんてもはや幻想なのかもしれません。「恋は盲目」とは、まさにこのこと。

しかし、本当の愛は、相手の欠点や過ちをすべて受け入れるもの。あまりにも多くのことから目を背けていると、自分の思い描いていた通りに物事が進まなかった途端に冷めたり、ショックを受けたりしてしまいます。

恋愛経験を重ねていくと、相手に完璧さを求めなくなってくるのですが、経験が浅いと理想と現実が合致しないことに困惑し、相手のせいにしてしまうのです。

05.
自分が不完全であることを
受け止められない

私たちは、まだまだ不完全。間違いがあっても、直していけばいいだけの話です。それなのに、完璧じゃないことを指摘されると、なぜか素直に受け入れられないのは何故なのでしょう?これはきっと、「ありのままを愛してくれるのがパートナー」という甘えからくるものなのかも。

相手だって気持ちが冷めたから、直してほしいところを指摘しているわけではないんです。恋人といっても血の繋がりのない他人同士。お互いに自分のエゴを押し通してしまうと、関係は良くない方向に。そう考えると、良い関係性を続けたいのであれば、うまくコミュニケーションをとろうとするのは当然でしょう。

大好きなパートナーのために、ほんの少しだけの妥協もできないなら、その恋は本物じゃないのかもしれませんね。

06.
距離感の取り方に苦戦

あまりにも一緒にいすぎると、たまに「一人になりたい」と思いませんか?逆に少しの間、離れて過ごすと「寂しい」と思ったり。

パートナーがいると「一緒にいる時間」と「一人の時間」の配分が課題になってきます。それをスムーズにこなせるカップルもいれば、どちらかに偏ってストレスを感じるカップルも少なくはありません。

そんな理由で相手に八つ当たりをする前に、お互いがどれくらいの距離感を求めているのかを見極めましょう。

07.
理想を追い求めてしまう

恋愛をしていると感じられる、この上ない幸福感。それを持続させたい必死さから、恋愛に大きな理想を抱きはじめます。期待が外れると、すぐに「関係が崩れた」と認識してしまうのは、そのせいかもしれません。しかし、おとぎ話のようにうまくいかないのが現実。

人生何事も順調にいくと思ったら、それは大きな勘違いです。そのままでいると、期待は裏切られるばかり。現実が理想通りにいかない度に、感覚は麻痺していきます。そこまで落ちてしまうと、救いようがなくなってしまうので気をつけましょう。 

Licensed material used with permission by Elite Daily

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