懐かしさと新しさがハモる、定番「シガール」に新味が登場

かたちを見ただけで、名前も味の記憶も出てくるお菓子って、そう多くはない。ところが、写真のお菓子が老舗洋菓子店ヨックモック(YOKU MOKU)の看板商品、葉巻状のクッキー「シガール」だということは、ほとんどの人が分かってしまう。

じつはこのシガール、外国人にもファンが多いそうだ。あんこや求肥より、バターの香りが受け入れやすいと考えれば、たしかに納得がいく。

そんな人気商品が13年ぶりに新味を発表した。それが「抹茶」。やはり外国人観光客市場を意識してかとたずねれば、いやいや、日本の多くのファンからの熱い要望に応えるかたちでの開発だったそう。

期間限定「シガール オゥ マッチャ」
3月15日(水)より発売開始

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バターたっぷりのラング・ド・シャー生地に抹茶の香りをまとった「シガール オゥ マッチャ」が発売されるのは、まだもう少し先の3月15日(水)から。

それをちょこっとだけ早く試食してみた。

タバコを意味するフランス語だと母に教わった日から、口にくわえてたばこをふかすマネごとをよくやったっけ。それと、どうしても辞められないのが、手にとって鼻の下へすぐ持っていくクセ(これはある種“儀式”のようなもの)。

独特のバター香におり重なるようにして、上品で瑞々しい新緑のフレーバーが鼻の奥へと通って行った。そうそうこの新味、空洞には抹茶チョコレートが詰めてある。

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8本入りで税込価格は1,080円。ヨックモック青山本店はもちろん、全国の百貨店のほか、駅や空港、オンラインショップでも販売となるそうで、発売は6月末までを予定している。

これまで誰かに贈るためのお菓子、という位置付けだった人たちにこそ、自分が楽しむために買ってみてもらいたい。

ドリップしたてのコーヒーに合わないはずがない、だけどおすすめは炭酸水。もちろんコンビニで買えるようなものでOK。だけど、果実系のフレーバーや、加糖されていないものをチョイスしよう。抹茶のかすかな苦味がのこる口の中を、すっと切ってくれるから。

Licensed material used with permission by YOKU MOKU
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