明るく見えて、じつは内気なあなたの特徴8つ
内気な人と聞くと、静かで自分の主張はあまりせず、趣味は読書というイメージが浮かび上がってくるけど、ここで紹介したいのは「明るいけど内気な人」。人が集まるところに顔を出し、他人とうまくコニュニケーションは取るけれど、実は内気なんですという人のこと。
自分はまさにそれに当てはまるというライターのRachel Chazinさんが「Elite Daily」に寄稿した記事を紹介します。
01.
ハッピーアワーって何?
全然ハッピーじゃないの…
仕事が終わり「一杯やらない?」なんて誘われたらさぁどうしよう。もし強制参加なら、飲んで騒いで盛り上がるようにするけど、そうじゃなければ普段は何かしらの理由を見つけて断っちゃう。
02.
金曜も土曜も
出かけるなんて嫌
友達と週末に出かけたりもするけど、それでも金、土、日のどこかで1度なら(あと、外出先でちゃんと美味しいものが食べられるならね…)。とにかく静かにさせておいてほしい。
03.
断りすぎて
友だちに怒られる
ごめんなさい、本当…。あなたと出かけると楽しいけど、そんなに頻繁に出かけることはできないの。これはあなたのせいじゃなくて、そんなことしたら本当に疲れちゃうだけ。
1つ心配なのは、本当に親しい友だちでも断ってばかりだと、相手は勘違いしちゃうかも!?
04.
結婚式は小さく挙げたい
本当に親しい人だけで十分
数百人も招待して結婚式をすることが素晴らしいことだとは思えない。そんなことしたら、人生で最高の日だなんて呼べなくなってしまう。親しい家族と友人だけで十分なの。
女性なら「いつか結婚式する時はどれくらいの人数を呼びたい?」なんて話し、誰かとしたことあるのでは?
05.
ひとり旅?
むしろ大好き!
旅をすることは世界を探検すること。そうするには内なる自分と向き合う必要があって、1人で旅するほうがイイ。
これは、旅をしている間ずっと1人でいて、現地の人と交流しないっていう意味ではなくてね。
06.
知り合いに会ったら逃げる
だって話したくないんだもん…
何気ない会話をするよりも、自分を殴ったほうがマシというくらい嫌なの。もし買い物に行って、昔の同級生を見かけたらすぐ別の場所へ逃げるわ。でももし、避けようがないシチュエーションだったら、会えて本当に嬉しいってゆう態度をとるわね。
不意打ちの時こそ、本当は内向きがどうかわかっちゃいそうですね。
07.
スポーツイベントに
参加するのは苦手
小さい時、週1でお父さんとスポーツ観戦に行っていたからかもしれないけど、今となっては1時間以上スポーツに集中することができないの。
1人でお気に入りのチームを自宅で観戦しながら、おやつを頬張るほうがいい。
08.
飛行機は絶対
「窓側」がいい
知らない人を両側にして座るなんて、まるで拷問よ。もし話しかけられたら、フレンドリーに対応して仲良くなっちゃうかもしれないけどね。(実際、席が隣通しになったことがきっかけで、Instagramで友達になった人が何人かいるわ)