「あぁ、期待してたのにな…」とガッカリしないために知っておきたい7つのこと
期待とは…。きっと大きければ大きいほど、ガッカリさせられてしまうもの。いちいち気を落とさないためにも、まずは「自分の思い通りに物事が進むことはない」ということを理解しましょう。
「Higher Perspective」でまとめられていた「期待するのをやめるべき7つのこと」を念頭に置いておけば、毎日がもう少し気楽になるかもしれません。
01.
正しいことをしてくれる
どんなときも「正しく」対応できる人なんていません。求められている行動がとれなかったり、相手に気をつかった行動ができなかったり。単純に過ちを犯してしまうこともあるでしょう。
02.
賛成してくれる
本当の友だちなら、賛成できないときは正直にそう主張してくれるはず。
03.
状況を読んでくれる
いくら友だちでも家族や恋人でも、心を読み取ることはできません。はっきり相手に知らせない限り、伝わらないこともあるでしょう。
04.
理解してくれる
周りに好かれるために自分らしさを削ぐのは、もったいないこと。自分を好きでいられれば、誰かの理解を得ることに執着しなくなるでしょう。
05.
いくつになっても
変わらない
人は、時を経て変わっていくもの。逆にそれを求めてしまうと、相手が離れていってしまうことも…。5年、15年経っても周りが変わらないと思うのは、ウブな発想だと言わざるを得ません。
06.
いつでも余裕がある
誰しも生きていれば、大変な時期もあります。いつだって余裕があるわけではないんです。周りがこの時期にいる際には、その成長に力を貸せるよう、支えになってあげましょう。
07.
「当たり前」を
理解してくれる
それでも「当たり前」は基準とするべきかもしれません。
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