「せっかくキメてたのに〜!」まさかのタイミングでシャッターが…

友だちやパートナーに写真を撮ってもらったあとに、カメラロールを見たら……。「思ってたのと全然違う〜」と、心の中で呟いてしまう経験、ありますよね。

例えばこちら、自分のイメージはしっかり伝えたのに、「満足いくショットを撮ってもらえなかった」と写真のAnthony。白目をむいた自分を不満げにツイート。

イイ写真を撮ってもらうのって
なんでハードなの?

ベストショットを他人に撮影してもらうのってムズカシイ。Anthonyのツイートに、同じ悩みを抱えていた多くの人たちが共感のリプライをはじめました。

白目をむいた自分、まぶたが完全に閉じた自分、一人だけ明後日の方を向いていたり、顔が影に入ってしまったり。

まるでうっぷんを晴らすように、ヘン顔がズラり。

バッチリ決まったポーズだけはモデル風情。だけど表情が残念すぎる…。きっとシャッターが切られるまで、ポージングしてからざっと10秒くらいなものでしょ。思うんですけど、決してながくはないですよね。でも、それにしたってこの一瞬のタイミング?逆に狙う方がムズカシイ。

普通なら、お願いされた側も画面で確認するものですよね。「この写真でイイと思ってるの?」よくこれでスマホを持ち主に返せたな、と思うわけです。

「今度はちゃんと撮ってよ〜!」なんてことにならないように、こういう時って2、3枚は同じの撮っておくべきなんですよね。

Licensed material used with permission by Anthony Keeling(Twitter), (Instagram), (Facebook),
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。