出会って数ヶ月の友達が、一生の親友になるサイン5つ
新年度が始まり、早いもので3カ月が経ちました。職場や学校で新しく出会い、いつのまにか一緒にいるようになった人はいるでしょうか?もしかしたらその相手、一生を共にするような親友になるかもしれませんよ。「Elite Daily」のライターJasmine Vaughn-Hallが、その兆候をまとめています。
01.
すべてを言葉にされなくても
相手を理解できる
まるで老夫婦みたいだけれど、一緒にいれば起こりうること。ハッキリ言わなきゃいけない場面も、もしかしてあるかもしれないけどね。
02.
面白くないことでも
一緒に笑える
そこまで面白くないことでも、無駄に笑いたくなってしまう時がある。そしてそれが親友との間だと止まらなくなる。笑いがある友情関係は、あなたの心も満たしてくれるはず。
03.
計画を立てずに
同じ行動をしてしまう
もしあなたと親友が一緒にいるところに大好きな曲が流れたとして、打ち合わせもせず同じように口ずさんでいたら、2人は「ベストフレンド」の証よ。
04.
一緒にいないと
何か欠けている気持ちになる
あなたと相手が本当に似ていれば、その人が側にいない時何か足りないと感じてしまうもの。親友はあなたを完全体にしてくれる1つのピースなの。いてくれるだけで気分が上がるし、自分と似ている人がいるということに安心感を覚えるはず。
05.
日々起こるあらゆる出来事を
共有できる
あなたが最高の瞬間を過ごす時や人生で起こるあらゆる出来事を体験する時、親友もそこにいるはず。海外旅行に行ったり、運転していた車のタイヤをパンクさせちゃったり…。あなたたち2人の考え方は違うかもしれないけれど、忘れられない瞬間を一緒に経験できるもの。
自分と似ているからとか、はたまたそうじゃない理由で親友と呼んだとしても、とにかくその人はあなたの人生にとってかけがえのない存在で、最高の時を過ごしてくれるはずよ。
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