その解決方法、おかしくない?(笑)
人々の悩みをフォトショップで解決するのは、James Fridman。確かにリクエストに対して応えてはいるかもしれないれど、どこかズレている。悪ノリしている感じは、確信犯。テンポのいい漫才を見ているような気さえする。
ま、笑っちゃってください!
#1
「子どもっぽさをなくしたい」
一気に老けたね。
#2
「プラスチック製のものを
取り除いて」
取り除く部分が違うよ!
#3
「彼女の目を閉じるように」
確かに閉じてはいるけど、そうじゃないでしょ。
#4
「私の顔を彼氏より小さくして」
いじるのそっちじゃない。
#5
「私の彼をリッチにして」
どう考えても、名前の話ではないでしょうが。
#6
「一人ぼっちに見えないように」
♫ You Are Not Alone(君は一人じゃないよ)〜マイコー!そうじゃないって。
#7
「お尻を加えて」
そっちじゃない! ※Assは、「ロバ」のスラングの意。
#8
「私を白い服の女の子に
向くようにして」
真ん中の女の子は、顔を向けたがってんでしょ。
#9
「プロポーズしている
感じはヤメて」
その解決策、絶対に彼女は望んでないよ!
#10
「お父さんより背を高くして」
男の子、泣いちゃうよ。
#11
「コーヒーで一杯にして」
彼女が望んでるのは、グラスの中だけだから。
#12
「ガチョウと闘っている
ようにして」
闘ってんじゃなく、完全に負けてるよね。
#13
「僕の顔をモデルに
つけかえて」
その比率、間違ってるよ!
James、いい加減にしなさい(笑)!
彼のセンスとフォトショップの技術は見習うべき…なわけない!けど、彼のTwitterではここでは紹介できないほどたくさんの作品があるので、気になるならチェックしてみて。
あなたもJamesに解決してもらい写真があったら送ってみましょ。
Licensed material used with permission by James Fridman