成績優秀なんだけど、欲張って「自作の曲」を教授に捧げた結果が…。

19歳のJulien Turnerは、アメリカにあるモアハウス大学の学生。フットボールサークルに所属していて運動神経だけではなく、勉強もそこそこできるそう。生物の授業も余裕で「A」を取得しているという彼は、留年の心配をする必要なんて全くない成績なんだ。

でも、教授たちからさらに評価を得るためにしたことが、予想外にSNSで話題となることに。まずは、話題となった下の動画を。

自作の“遺伝子の歌”が、
360,000近くのいいね数に

※DNAがほどけ始めて、RNAが片方を読み取る。

減数分裂は命をつくるカギで、有糸分裂は死にそうな細胞をコピーする。

遺伝子の読み取りがなければ、すべての細胞が死滅する。

遺伝子の読み取りがなければ、あらゆる細胞が死をとげる。

遺伝子の読み取りがなければ、すべての細胞が死滅する。

遺伝子の読み取りがなければね。

 

DNAをほどいて、有糸分裂の準備が間期に行われる。

次は前期。紡錘体(ぼうすいたい)の形成がスタート。

“バブル” が壊れるにつれて、染色分体が凝縮する。

そう、俺が言ってるのは、核膜のことさ。

中期に染色分体が赤道面で出会い、後期に染色分体が分離する。

終期に核膜の再形成がスタートし、細胞がクビレはじめる。

細胞質分裂、細胞周期の終わりさ。

 

それは、細胞質が2つに分裂するとき。

減数分裂とも似ているけれど、それは2回も起こる。

そして、染色分体が対合するんだ。

覚えておけよ、違いが重要。

有糸分裂は体細胞を生み出すのさ。

 

それは、俺のすべてをつくる細胞。

ただし、生殖器官は別。

半数体細胞に、俺の半分の情報が含まれている。

 

(※繰り返し)

あらゆる細胞が死をとげるのさ。

アポトーシスは、増殖を防ぐもの。

突然変異は、遺伝子の読み取りミスの結果。

転写、RNAポリメラーゼ。開始、伸長、終結がおこる。

翻訳、リボソームのユニット。これをするには、遊離アミノ酸が必要。

遺伝子からなる染色体。瞳の色を決めて、富士額をつくる。

減数分裂で変異が起きるから、俺達は一人ひとりは異なる。

有糸分裂は成長を助けて、悪い細胞を置き換える。

 

彼女は言った。

「わからないの。どうやって細胞は分裂して、成長を助けるの?」

(※繰り返し)

歌詞はすべて講義の内容

Julienが“遺伝子の歌”を作詞作曲したきっかけは、生物学を担当する教授が、「講義内容を題材にしたミュージックビデオを制作したら、評価してあげよう」と、単位の足りない生徒のために特別課題を出したことから。

冒頭でも伝えたけれど「A」を取得している彼には、あまり関係のない課題。なぜ、それでも課題を提出したのか聞いてみると、「僕は、すでに達成されていても、稼げる点は稼いでおきたいタイプなんだ。それが後になって、必要になるかもしれないでしょ?」と、クールに答えてくれた。

だけど、教育関係者からだけではなく、SNSでも反響をよぶことになり、「あらゆる年代の人々や教授たちから、まさかここまで高い評価を得るとは思わなかった!!」と自分の想像を遥かに超えた出来事に驚いてもいるようだ。映像を公開したTwitterでは359,900件以上のいいね数に、183,900件以上のリツイートが。たくさんの人から賞賛のメッセージが集まり、注目を浴びることになったのだった。

そんなJulienに将来の目標を聞くと、「今回の動画作りにも協力してくれた同じ夢をもつ弟と一緒に、人々に喜びや興奮を与える映像制作に励むこと」と、熱い気持ちを教えてくれた。

もしかしたら、近い将来また彼の手がけた映像に出会えるかもしれない。

Licensed material used with permission by Julien Turner, (Instagram), (YouTube)
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