持ち歩く用じゃない「小銭入れ」。

ニューヨークの街で年間1億8,000個も使用されているというコーヒーの紙コップをモチーフにしたウォレット。ユニークではあるけれど、持ち歩くにはちょっと……。

でも、デスク上に置いておく小銭入れとしてはちょうどいいんです。

財布の中で小銭がいっぱいになると、コイツに入れ替えます。貯金箱とかトレイみたいな使い方ですね。

ちゃんと自立するし、クシャッと潰した紙コップとワークデスクって画的に相性がいいです。

商品名は「Lucky Beggar Wallet(ラッキーベガーウォレット)」。検索すると、簡単に見つかります。

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TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。