家でもこの「ドリッパー」。

フォールディングチェアを来客用にしたり、ランタンをインテリアとして飾ったり、キャンプ道具を自宅で使うのが当たり前になってきました。

〈ユニフレーム〉のドリッパー「コーヒーバネット」は、そんな“本来はアウトドア用だけど、日常でも使えるプロダクト”の代表格じゃないでしょうか。

推しポイントとしては、コンパクトに収納できるところ。

ドリッパーって置き場所に困るもんです。毎日使うとはいえ、キッチンに出しっぱなしもどうかと思うし、戸棚に置くと結構スペースを割きます。

「バネット」はペタッと平たくコンパクトに畳めて、ケース付き。カトラリーと一緒に引出しに入れるなど、片付けやすい。

ただ手軽なだけでなく、コーヒーの味にプラスです。ドリッパーの壁面がないことで、ドリップする際に出るガスを逃がしやすく、それによって雑味が少なくなるんだとか。

サイズもcute(2人用)、grande(4人用)に加えて、アウトドアで使用するシェラカップ用に台座を幅広くしたsierra(2人用)を展開。ちなみに写真のはcuteで、税込1,900円。

手が出やすい価格も魅力です。

「コーヒーバネット」で検索すると、すぐに見つかります。

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TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。