「心から好きな人」ができたときに、知ること。

 



重いものは 海の砂と悲しみ

短いものは 今日と明日

はかないものは 花と若さ

深いものは この海原と真実

あなたと出会い わたしは知った

 

染まるものは 空と体

見えないものは 夜の虹と嘘

やさしいものは 春風と面影

続くものは 水平線と祈り

あなたと離れて わたしは知った

 

 

『かのひと 超訳 世界恋愛詩集』著:菅原 敏(東京新聞出版局)
「いくつかの答え」(クリスティーナ・ロセッティ)より

だれかを、「心から」好きになると。

 

今日という日の短さ、季節に咲く花の朽ちてしまう速さ、一瞬のうちに染まっていく夕暮れ、春のはじめに吹く生温かい風のやさしさ。

生まれたときからずっと自分を包んできたものたちに、心を揺り動かされることが多くなります。みだれることなく秩序をもってまわりつづけてきた季節の中を、何周も何周も生きてきたのに、そのひとつひとつに、今さら気がつくようになります。

ただそれだけのことを言いたくて、今日はこの詩を紹介しました。

 

もしも、いま。

 

「出会えたよろこび」、もしくは「離れてしまったかなしみ」の中にいる人がいるのなら、その中で知ることのできた「いくつかの答え」を、かぞえてみてください。

「知ることができた」というより「気づくことができた」というほうが、正しいでしょうか。「心から好きな人」ができることは、すでに自分の中にあるものが、ひとつひとつ、すくい上げられて見えるようになっていくことなのかもしれません。

 

『かのひと 超訳 世界恋愛詩集』著:菅原 敏 イラスト:久保田沙耶(東京新聞出版局)

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