「だめだ、今日はもう集中できない」ってなったらこれを試して!

すべてを放り投げて「Do Not Disturb(起こさないでください)」なんて書かれた看板をドアノブにかけ、ベッドに潜り込みたい時って誰でも一度はあると思います。

それでも仕事やら学校やらでタスクをこなさないといけないとき。「Elite Daily」のAnnakeara Stinsonさんが提案する6つのことを実践しましょう。どれも、環境を問わず手軽にできることばかりですよ!

「どうにも集中できない!」
そんなときは、この6つを試してみて

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夜遅くまでNetflixを見ていたり、バーに入り浸っていたり、単純に寝付きが悪かったり。寝不足の原因は何であろうと、結果として、仕事や学校のタスクに頭が回らない。これに共感できる人って多いと思います。そんなときに集中するなんて不可能と思いがちですが……じつは案外覆せちゃうもの。

「今日はやめ!」と全部放り出せるならまだしも、そうでない限り対処法はいくつかこしらえておきたいところ。今、仕事や試験のせいで睡眠がとれていない人は、このライフハックでなんとか持ち堪えましょう!

01.
冷たい水を顔にピシャッ!

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このハックは、私もお気に入り。提案者は、Gypsy Energy Secrets(ジプシー・エナジー・シークレット)の著者、Milana Perepyolkinaさんです。

「バケツに冷たい水を入れて、数秒その中に足を浸らせましょう。もしくは蛇口をひねって、冷水に何秒か手をさらす。顔にもピシャッとかけましょう」 

すると、気分も爽快。集中力も高まりますし、エネルギーも湧いてくる、と彼女はElite Dailyに話します。

02.
立ち上がって、体を動かしてみる

ニューヨークを拠点とするセラピスト、Julia Colangelo臨床心理学博士によると、疲れている体には動きを与えてあげるといいとか。

「体を動かすと、体の様々な箇所が起きてくれます」

という彼女。

「これは、マインドフルな行動です。今自分が感じている疲れに気づくのは、紛れもなく“今”を生きている証拠ですからね」

Everyday Healthに言わせてみると、心臓を拍動させ、脳に酸素を送り込めるジョギングが効果的だそう。運動をするとエンドルフィンも分泌されるので、体にエネルギーが吹き込まれること間違いなしです。

できれば走りたくない。そう思うかもしれませんが、ジョギング後には確実にスッキリしているはず。

03.
簡単なタスクから片付けていく

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もし本当に頭が回らないのなら、デスクの整理やメールの返信など簡単なタスクだけに集中するのもひとつの手です。ひょっとしたらプロジェクトの難関部分には、今日取り組むべきじゃないのかも。「たまにはゆっくり進んだっていい」と自分に言い聞かせましょう。

「眠たい自分を受け入れてあげることです」とColangeloさんは語ります。

「情けないと思う必要はありません。『今日は疲れているんだ。理由はわからないけど、深呼吸を数回して目を覚まそう』と自分に言い聞かせてあげて」

04.
笑えることをする

いつも笑わせてくれる友だちにメッセージを送って、気が抜けるやりとりをする短い休憩を挟みましょう。

カリフォルニア・ロマリンダ大学にて准教授をするLee Berk医師が、笑うことは脳にも体にもポジティブな連鎖反応を起こす、と語っているように、短めの休憩に笑いを加えるのもひとつの手段ですよ。

05.
ちょっと外に出てみる

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どうしても目が覚めないときに、SleepZoo.comの認定睡眠科学コーチであるChris Brantnerさんがお薦めするのは、外に出ること。

「体に『起きて』と指示するには、太陽の存在が必要不可欠です。日差しは人を活気づけてくれるだけでなく、概日リズムまでもを調整してくれるからです」

Brantnerさん曰く、日差しは目を覚ましてくれるのに加えて、睡眠サイクルをうまくリセットしてくれるそう。すると、夜もぐっすり眠れちゃったりして。生産性を下げる眠気ともオサラバできるかもしれませんね。

06.
大きく深呼吸

集中するときに何より効くのは大きな深呼吸だ、とColangeloさん。大きく吸うのがコツなのだそう。

「鼻から吸って、口から吐きましょう。10秒かけてこれをすると次第にリラックスしてきますし、呼吸に意識を向けられるようになれば目も覚めてきます」

これならきっと、あなたもすぐにできるはず。

 

Top photo: © iStock.com/portishead1
Licensed material used with permission by Elite Daily
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