Google翻訳が「できないコト」を実現した注目の企業

Googleが残した「手話」の翻訳

Google翻訳が登場したのは2006年。それから10年以上たった今100以上の言語に対応しています。

ただし、それは話せる言語の話。「手話」が残されていたのです。Google Gestureというアイディアもありましたが、実現はならず。

今回紹介するSignall社には15人の画像解析や自然言語処理(人間が使っている言語をコンピューターに処理させること)の研究者が集まり、英語手話を翻訳するシステムを開発。

現在銀行や病院、レストランなど協力してくれるパートナーを募っています。

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独自のニュアンスまである複雑な「手話の世界」

ボクらが話している時、声の大きさやスピード、カラダの動きで微妙なニュアンスが伝えられるように、手話にも独自のニュアンスとマナーがあります。

それは手の向きや形、動きはもちろん、その動きの速さや顔の表情で伝えられるのです。

彼らは別々のアングルに設置された3つのカメラと深度センサーを使うことで、複雑な「手話の世界」をコンピューターに認識させています。

これによりニュアンスまで含めた自然な英語をモニターに表示させることに成功しました。

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英語手話を使う人口は米国だけでも50万人、世界中には約1億人いると言われています。

日本では約30万人が聴覚になんらかのハンディキャップを持っています。現在彼らの社会参加が進むに連れ、手話通訳士の人手不足が問題になっています。

残念ながら日本語手話には対応していないのですが、彼らのテクノロジーが聴覚障害者とのコミュニケーションをスムーズにしてくれる可能性は高いでしょう。

Licensed material used with permission by Signall
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