もはや同時通訳者レベル。「Google翻訳」の新しい機能に注目

ネットディガーの必須アイテム「Google 翻訳」が、さらなる進化を遂げるようだ。

去る1月、Googleはメディア向け発表会にて、音声をリアルタイムで翻訳できる機能が加わるとアナウンスした。

音声同時翻訳は「Google アシスタント」の通訳モードで、すでに実装済。これは短い会話に限ったことだったが、今回のアップデートにより、長い文章でもおこなえるようになる。

翻訳の難しいポイントのひとつは、言い回しスラングなど、その言語がもつニュアンスをどこまで別の言語で表現できるかということ。コピペして翻訳したら、意味はわかったものの、文章がちぐはぐに……なんて経験がある人は少なくないはず。

こういった問題も踏まえて、同社のプロダクトマネージャーは「ネイティブスピーカーの翻訳レベルに匹敵するようなパフォーマンスを実現する」と発表。

マイクの性能やスマホケースなども音声の読み取りに影響するというハード面での懸念もあるが、Twitterに投稿された動画を見ると、非常にスムーズそう。

なお、リリースはAndroidから実施予定。iPhoneユーザーはしばしお待ちを。

© Karissa Bell/Twitter
Top image: © 2020 NEW STANDARD
好奇心を満たそう!60秒以内で読める記事