「Google」が日本版「COVID-19 感染予測」を公開

未だ世界中で猛威を振るい続けている、新型コロナウイルス。日本国内でも、14万人以上の感染者数を確認しており、まだまだ先の見えない不安な状況が続く。そんななか、米「Google」は日本版「COVID-19 感染予測」の公開をはじめた。

このサービスでは、日本全国における新型コロナ感染の陽性者数や死亡者数などの予測情報を都道府県別に表示。28日後に予測される陽性者数死亡者数、また入院・療養等患者数が、表やグラフで示されている。

ウェブサイト自体が非常にシンプルなデザインで内容がわかりやすく、また、感染者予測もグラフで可視化されているため、予測される将来をイメージで理解しやすくなっているのも特徴だ。

AIと膨大なデータを組み合わせ、さらに機械学習のアプローチを採用することで実現したというこのサービス。

あくまで「予測」のため参考情報の一つとして、と注釈したうえで、医療機関や公的機関がより適切な対処をとるための手がかりとなることが当サービスの目的だという。

「COVID-19 感染予測」によると、陽性者数や死亡者数は右肩上がりに伸びていくと予測が立てられている。このような情報を参考にしながら、一人一人が危機感をもって行動していきたい。

公式サイトはコチラから。

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