マカオで思いがけず「キャバレー初体験」した話

 

「キャバレー」って聞いたことありますよね。

フランス語で「居酒屋」の意味で、寸劇や歌、ダンスに興じたりできる酒場のこと。19世紀にパリで誕生し、当時の芸術家や知識人、政治家などが多く出入りしていたそうです。

いまでも営業を続けているお店は街にいくつかあり、現地はもちろん、世界中からも人が集まるのだとか。

この「小洒落た大人の夜遊び」感。なんだか自分のステイタスが上がる気がするから、パリに行ったら絶対トライしたいんだよな〜。

と思っていたら……

この夢の一歩、思いがけず
マカオで踏み出しちゃった!

 

この間、マカオへ行ったんですけどね。滞在した統合型リゾートの「ザ パリジャン マカオ」には「パリジャン・シアター」という劇場が併設されていたんです。

気になったので、サービスフロントで上演中のショーについて聞いてみると、タイトルは『ラ・パリジェンヌ - キャバレー・フランセーズ』とのこと。

ん?キャバレー?キャバレーッ!

この単語だけに惹かれ、内容はよくわからないままに早速鑑賞へ向かいました。

1時間、ドキドキが止まりませんでした。

 

フロントスタッフによれば、『ラ・パリジェンヌ - キャバレー・フランセーズ』はパリ発のキャバレーショーで、今回がマカオ初上陸。クラシックかつモダンな演出が、ヨーロッパはのみならずアジアでも注目を集めている、と。

 

実際に観てみて、「これは注目されるわね」と納得しました。

 

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バスケットボールを使ったアクロバティックなショーからはじまり、華やかで可愛らしいフレンチカンカン、「グローブ・オブ・デス」と言われる網目状の球体の中を複数のバイクで縦横無尽に走り回る危険なバイクスタントショーなど。

一度にさまざまなインパクトのあるショーを鑑賞できるものだから(しかもダンサーやパフォーマーは全員美男美女。これ、大事!)、ずっと興奮しっぱなしで、1時間があっという間でした。

近々マカオへ行く予定がある人にはぜひ観てもらいたいし、わたしといえば本場のキャバレーショーへの期待値が上がり過ぎちゃって大変だ!

 

『ラ・パリジェンヌ - キャバレー・フランセーズ』
 
上演期間/日時: 2018年6月17日まで
火曜日~金曜日 午後8時開演 (月曜日-休演)
土曜日 午後2時と午後8時開演
日曜日 午後2時と午後5時開演
 
会場:サンズ・リゾーツ・マカオ ザ パリジャン マカオ内「パリジャン・シアター」
 
チケット料金:(1MOP=約14円、2018年4月現在)
A席448MOP/B席388MOP/C席188MOP
 
公演チケット販売について
 
コタイチケット
オンライン: www.cotaiticketing.com (英語)
ボックスオフィス:「ザ パリジャン マカオ」1階メインロビー、「ザ ベネチアン® マカオ」
コタイ・アリーナとメインロビー、「フォーシーズンズ ホテル マカオ」ザ プラザ™ マカオ、「サンズ® マカオ」1 階、「サンズ® コタイ セントラル」シェラトンまたはホリデイ・インのメインロビー(すべて「サンズ・リゾーツ・マカオ」内)
 
マカオチケット
Photo by The Parisian Macao
昔ながらの中国が色濃く残る。
マカオの住宅街を散歩していると、家の玄関にこういう郵便受けが掛かっている風景をよく見かけました。
初見ではどんな味か想像がつかない。一口飲んでみるとはじめての味でびっくり。二口三口と飲み進めるとクセになる!
乳がんを患い悲嘆にくれる女性が、否定的な言葉を次々口にするところから始まるこの動画。けれど、そこにある仕掛けが隠されていた……。
一見すればコンクリートや石の質感。ところが、パリパリとひび割れて中から顔を出すのは、とろ〜りクリームやムース。
初見ではどんな味か想像がつかない。一口飲んでみるとはじめての味でびっくり。二口三口と飲み進めるとクセになる!
ひとりの旅行でも、誰かと一緒の旅行でも。片手でパッと食べられる食べ物を紹介します。
だから、味にはほぼノータッチです。
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もう、何から何まで想像以上に素敵で。
ここ、どーこだ。
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