こんなに「ときめいた」ホテルは、はじめてでした。

 

この間、マカオで「ザ・パリジャン・マカオ」というホテルに宿泊しました。もう、何から何まで想像以上に素敵で、何度もときめいてしまったわけです。

そのポイントすべてを紹介したいところだけれど、となると、かなりボリューミーになってしまいそうなので。今回は、個人的にときめき度が高かったベスト3をお伝えしたいと思います。

 

【3位】
とにもかくにもゴージャスな
エントランスまわり

60931739358330885909529053102080

 

青い方はサービスフロントで、赤い方はレセプション。どちらも「やりすぎじゃない!?」ってくらいに装飾がほどこされていました。

ふだん、インスタジェニックと形容されるおしゃれなスポットで、まわりの人と同じように記念写真を撮るのは、なんだかこっぱずかしくて遠慮しがちなわたしでも、このふたつのスポットだけは、例外。カウンターに立って、すかしたポーズして、ばっちりいい感じに撮ってもらいました。

 

5898694058573824

 

エントランスの奥にある廊下。ヨーロッパの歴史映画に出てくる王宮の舞踏会場みたい!この先に宿泊階へ上がるエレベーターがあるので、滞在中何度も通ったのですが、そのたびにドキドキしちゃいました。

とにかくホテル全体がフォトジェニックで、いたるところで観光客が(地元の女子高生もいたなあ)パシャパシャと写真を撮っていました。とくにその光景をみかけたのが、ここ。

サンズ・リゾーツ・マカオ内には、世界のインスタジェニックラグジュアリーホテルというランキングのトップ10に選ばれているホテルもあるとのこと。「ザ・パリジャン・マカオ」でじゅうぶんゴージャスなのに、そこはいったいどんな風になっているんだろう!

 

【2位】
バスルーム(と、その界隈のもの)

5876382240342016

 

バスルームが大理石風の床ってだけで、かなりテンションが上がるんです。ただね、このバスルームに惹かれた理由は、大理石風の床だからではなくて。バスタブとシャワールームが別々の、こんなに広いバスルームは、はじめてだったから。

半身浴をしながら映画をみたら、「いま、わたしとっても優雅じゃん!」という自己満足感にひたることができて、1日動き回った疲労はどこへやら、でした。

 

5465812089438208

 

アメニティの歯磨きセット。色の組み合わせがキュートで一目惚れしたので、お家に持ち帰ってきました。

 

5541534510350336

 

ふだん、ひとりの時は、ほぼ裸の状態で寝るんです。でも、このバスローブは一度試着したら肌触りがフッワフワ、着心地がとてもよくて。滞在中、ひとり部屋なのに裸から程遠い状態で寝ました。

 

【1位】
1日中ビュッフェが楽しめる!

6240773439750144

 

「Le Buffet」は、朝6時30分から夜の10時までほぼ1日中ビュッフェが楽しめます(メンテナンスのため、30分程度クローズするタイミングが2、3回あるそうです)。寝坊して朝食を食べ損ねる、なんてこともなければ、ランチに、アフタヌーンティーに、ディナーに(アルコールメニューもあります)、使い勝手がとてもいいレストランなんです。

メニューもかなり充実していて、お腹の都合でコンプリートできないのがこころの底から悔しかった!

 

64307325954949124567474850758656

 

クロワッサン、シナモンロール、フレンチトースト。パンだけでも10種類ありました。

 

4726938396524544

 

その場でカットしてくれるハム。冷めてもジューシーでした!

 

5664232330756096

 

トマトのソテー。甘くて、それでいて香ばしくてすこし塩っ気があって。そのままで食べてもじゅうぶん美味しいんだけど、ハムと、半熟卵の黄味とからめて食べると、もっともっと美味しかった!

 

4976920525537280

 

チーズは、エメンタール、チェダー、モッツアレラの3種類。ディナー使いするならうれしいメニュー。

 

5880329717940224

 

すべてが自分で選べるヌードル。麺は、ラーメン的なちょっと太くて黄色いものか、ビーフン的な白くて細いもの2種類から、トッピングは、野菜や練り物など10種類から、好きなものを選べます。

わたしは、オーダーの仕方がわからなくてなんとなくやり過ごしていたら、全部トッピングしてくれて、もりもりヌードルが完成してしまいました。

 


わたしのときめきランキングベスト3はこんな感じ。でも、冒頭に書いたように、ほんとにときめきポイントが多くって。他にも、ショッピングモールに好きなブランドショップが何軒も入っていてときめき、美男美女が出演しているショーを見てときめき、ライトアップされたホテルの外観をみてときめき……。

何度もときめいたおかげで、とってもいいリフレッシュになった滞在でした。最終日は名残惜しい気持ちとともにホテルを後にして、帰国して1週間以上たったいまでも、まだ戻りたくて仕方ありません!

 

The Parisian Macao

住所:Estrada do Istmo, Lote 3, Cotai Strip, Macao SAR, P.R. China

1泊あたりの料金:
デラックスルーム(33㎡)2名1室1,198MOP=約15,600円~(2018年4月現在)
リヨンスイート(72㎡)2名1室1,798MOP=約23,400円~(2018年4月現在)
※料金には、10%のサービス料と5%の税金が加算されます。
※現在、「スプリング・ゲッタウェイ」という宿泊プランをプロモーション中(2018年7月11日まで予約可能で、宿泊は2018年7月13日まで適用されます)。上記とほぼ変わらない料金で、さまざまな特典がついてくるお得なプランです。

WEB:https://jp.parisianmacao.com/

 

Le Buffet

営業時間:6時30分〜22時

場所:1階

1人あたりの料金:約2,750円〜(2018年4月2日現在)
※料金には、10%のサービス料が加算されます。
※朝食を含む宿泊プランがあります。

昔ながらの中国が色濃く残る。
NYの有名ホテルチェーン「ACE HOTEL」のロビーでは、クリエイターやノマドワーカー、スタートアップ企業たちが仕事をしているらしい。日本でもそんな新し...
死ぬまでに一度は行っておきたい。そう思えるホテルが世界中にはいくつも存在します。ここで紹介するのもそんなホテルの中の一つ。タンザニアのペンバ島に存在する「...
スイスのアッペンツェルにある、『Null Stern Hotel(ヌル・スターン・ホテル)』は、見ての通り、壁もないし、天井もない。でも、普通のホテルだっ...
もうカプセルホテルは日本だけのものじゃない。進化したカプセルホテルがアムステルダムに。若い世代には嬉しい、アプリなどを使ったサービスも。CityHubに泊...
打ちっぱなしのコンクリートに、剥き出しのパイプ。ここ数年、そんなインダストリアル要素をデザインに取り入れたホテルが増えました。確かに、味わいのある質感を持...
山奥にあるこの小さな村に、どうにかして人を呼び込めないものかと考えて打ち出したのが、有り余っている空き家を宿泊施設にするという『村ごとホテル案』。もともと...
2016年もあっという間に年末ですね。今年も、世界中でたくさんの素敵なホテルが誕生しました。年明けを迎える前に、今年オープンした世界の最新ホテル10軒をご...
マリオット・インターナショナルが展開する『モクシー・ホテル』が、東京と大阪にオープン。ミレニアル世代が「めいっぱい楽しめる」このホテル。あらためて、その魅...
フロントで出迎えてくれるのは、1人の女性と2匹の恐竜。なるほど、もう既にヘンだ。しかも、唯一“まとも”だと思っていた女性も、実はロボットというオチ──。こ...
ホテルブッキングアプリ「As You Stay」が、ユーザー体験による独自調査をもとに未来のホテルのあり方を大胆予測。今後どこまでこれに近づくかは別として...
新進気鋭のアーティストが手がける作品に彩られた「アートホテル」。ここに宿泊するだけで、誰でもアーティストのパトロンになれるーー。そんな新しいビジネスモデル...
寝具やバスアメニティといったゲストルームの設備は当然重要だけれど、いつまでも記憶に残るホテルの客室というと、けっこう外の景色がキーポイントになってくるんで...
ここは兵庫県篠山市。約400年の歴史を持ち、国の史跡に指定されている篠山城の城下町であるこの場所に、ぜひ訪れてみたい独創的なコンセプトのホテルがあります。
滞在先に到着したら、街の美味しいお店で食事をするのが醍醐味の一つかもしれません。でも、最初から美味しい料理が楽しめるホテルを予約するのもアリ!ここでは「T...
ここ、どーこだ。
もし日本に暮らす私たちが、ラグジュアリーホテルを楽しむとしたら──。その舞台としてポピュラーなのは、いつだって東南アジアだった。だからこそ、この「Tabl...
一人で行くならあまりこだわらないけれど、ふたりで行くなら宿泊先は重要。スウェーデン北部のJukkasjärviにある「ICEHOTEL」は、そのすべてが雪...
僕が、キューバを訪れたのは2005年。今でも心に強く残っているのは、クラシックカー、シガー、サルサ、モヒート、哀愁を帯びた人々、そして、時が止まったような...
京都市内に町家ホテルは数あれど、ここMAGASINN KYOTO(マガザン キョウト)は、他とは一線を画していると断言できます。その理由は「編集できるホテ...