ないはずの「窓」から漏れる陽の光

どんより曇った日や雨の日が続くとなんだか気が滅入ってくるものですが、せっかく気持ち良く晴れた日だって、外に出られなければ意味がありません。たとえば仕事で日中ずっと屋内にいて、まともに陽の光を浴びていない……なんて人も多かったり。

そんなカンヅメさんの心に響きそうなブラインドのご紹介。

ないはずの「窓」が、そこに

© 2018 Julien Renault
© 2018 Julien Renault

壁にくっつけて使うこの「Venise」、言われなきゃわかりませんが照明なんです。スタイルからもお気づきのとおり、ブライドから着想を得てつくられたもの。壁にかけるだけで、ないはずの窓がそこに現れたようでしょ?

本来ならば、陽の光を遮るのがブラインドの目的。それを逆手にとり光を生むなんて、ちょっとシャレが利いてるじゃありませんか。

© 2018 Julien Renault
© 2018 Julien Renault

「ぱっ」
明かりをつければ、ブラインドの隙間から、陽の光が差し込んでくるみたい。部屋を照らすほどの明るさはありませんが、どうでしょう。ほんのちょっとでも気持ちをあったかくしてくれるんじゃないでしょうか。

都会で生活していると、どうしても窓から差し込む光が十分でなかったりしますよね。“せめてもの”なんだろうけど、こういう感覚、分からなくないんだよなあ。

Top Photo by 2018 Julien Renault
Licensed material used with permission by PaulinePlusLuis
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