大っ嫌いな自分のカラダが、美しくなる瞬間

なんらかのコンプレックスを抱えていて、自分に自信が持てない女性たちを勇気づけたい。

そんな思いから、イギリスのファッションブランド「Miss Guided」が#InYourOwnSkinというキャンペーンをはじめました。

内容はシンプルで、カラダに様々な“特徴”を持つ女性たちを撮影して、話を聞くだけ。でも、堂々と自分をアピールする姿からは一切の劣等感を覚えません。

Isabella

© 2018 Babezine

Isabellaは、17歳の時に家の火事で右腕に火傷を負いました。心に深い傷を負ったものの、モデル活動を通してコンプレックスを克服し、今は大学へ通っています。

Maya

© 2018 Babezine

Mayaは世界的にも例の少ない「表皮水疱瘡」の持ち主。認知度が低く、完全な治療法も見つかっていない病気の存在を多くの人に知ってもらうため、キャンペーンに参加したそう。

Joanne

© 2018 Babezine

Joanneは、大学に通いながらプラスサイズモデルをしている21歳。自分の体型を肯定的に捉えることの大切さを訴え続けています。

Beth

© 2018 Babezine

Bethは大学に通う21歳。全身にかゆみを伴う赤い斑点が出る「乾癬」の持ち主です。以前は肌を隠すのに必死だった彼女も、思い切って肌を見せることで自信が持てたと話しています。

Polly

© 2018 Babezine

フリーランスモデルであるPollyは、ネガティブにとらえられがちなシミとそばかすを、隠すことなく「美しさ」ととらえています。

Mariana

© 2018 Babezine

Marianaさんは、ブラジルのモデル兼ファッションデザイナー。生まれつき顔の中心にアザがあります。このアザには自分の個性としての愛着があるそうです。

本当の美しさって?

© 2018 Babezine

女性としての美しさは何で決まるのか?

他人と比べることで、ほとんどの女性が自分のルックスに劣等感を抱く経験をしたことがあるはず。そして、ネガティブな思いは心までもむしばんでいきます。

だけど、キャンペーンに参加している6人の笑顔を見ると、「美しさ」を決めるのは生まれつきの鼻立ちや肌の色、体型でないと思うんです。

すべてを個性としてとらえ、ありのままの自分を愛すること。これができたときに初めて、女性は美しくなるのではないでしょうか。

Top photo: © 2018 Babezine
Licensed material used with permission by Babezine | #InYourOwnSkin

関連する記事

Pink Bitsの描くの、世の中でいわれる「美しいカラダ」の女性たちではないのかもしれない。でも、本当の美しさは見た目じゃないし、誰かに決めてもらうもの...
肉割れ線、大きなお腹、重たい下半身など、女性たちには多くの悩みがあります。そこで、男性でありながら女性たちのコンプレックスを描いて共有する、「PROJEC...
「肌が白くて、ブロンドで、華奢なカラダ。結局、メディアで取り上げられるのは、こういう女性。でも、いわゆるデブと呼ばれる人たちだって、美しく輝いている。なの...
1年近く前のことだけど、真冬のタイムズスクエアを下着姿で歩いたことで話題となった女性の一人、モデルのkhrystyana。彼女は本当に美しいのは「自分らし...
4月5日、「Starbucks Coffee Korea(スターバックス コーヒー コリア)」は、2025年までに全店で使い捨てカップを廃止すると発表。使...
いわゆるモデル体型が世の中の美しさの基準となっている。Robbie Trippの奥さんであるSarahは、世間的にはおデブと呼ばれる豊満なボディ。にも関わ...
2月18日、ニューヨークシティの人権委員会は、髪型に対する差別を禁止すると発表しました。個性を大切にするアメリカですが、これは初めての取り組みです。
Lopazさんが社会の病気とも言える問題に対抗する手段として選んだのは、アートでした。Tシャツに自身が体験した差別表現をプリントするプロジェクトを始めたのです。
2015年以来、女性の美の基準が変わり始めている。その代表例が「プラスサイズ」。すべての女性の体型を公平に扱おうという動きは、欧米のアパレル業界やメディア...
髪のカールに黒い肌。黒人であるからこその持って生まれた個性や文化がある。それなのに、勝手な“美の基準”により、まだまだ差別視されているのも確かなこと。そこ...
シングルオリジンのカカオ豆とオーガニックのきび糖だけでつくる、Bean to Barチョコレートの専門店「ダンデライオン・チョコレート」が新たに開発したプ...
過去を振り返ると、若さは美しさであるという考えは強かったように思い。しかし現代は、美の基準がより多様化している。ボストン大学は、これを調査して発表。ピープ...
嫌いな人が夢に出てきたどんな意味?嫌いな人の夢を対象人物、シチュエーション別に専門家が解説します。
世の中には自分の体型を気にする女性がたくさんいます。ブロガーであるJamie JeTaimeは、世の中的には「デブ」と言われる体型。だけど、彼女のポジティ...
チュール生地や刺繍など見た目からして、やわらかさを感じるドレスで女性のカラダを包み込む。「Paolo Sebastian」がInstagramで公開した写...
米メディア「Elite Daily」のライター、Lauren Martinさんがまとめたのは「美しい女性とセクシーな女性の違い」について。その記事によれば...
「ぶりっこ」だって使いよう。というか、考えようなのかも。
女性は常に美しくありたいと思うもの。とはいえ、「忙しくて、美に費やす暇がない」と思う人も多いのではないでしょうか。実は「美」は特別なことをして手に入れるも...
美意識の高い人々からインスピレーションを受け、「どんなにカッコイイシーンでも、一般人がするとどうなるのか」をコメディアンのCeleste Barbeが、カ...
ビューティプロデューサーとして、これまで14万人もの女性にアドバイスを実践してきた平野宏枝さん。そんな彼女が、LAと日本を行き来するなかで見つけた「自分も...

おすすめ記事

米国にできた最新の「7-Eleven Evolution」で夢のような宿泊プランが企画中。快適なラウンジシートや「プレイステーション 5」が用意されている...
3月16日、軽井沢にほど近い御代田町に新たなラグジュアリーホテル「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」が開業。すでに予約を受付中。
大分県の景勝地、耶馬渓に3日間限定でが「耶馬溪トンネルホテル」がオープン。客室となるのは道路に設置されたキャンピングカー。トンネル内には、建築家・佐野文彦...
古今東西、竹を有効活用した製品は数多くあります。しなやかで丈夫な素材の特性を活かした自転車フレームもそのひとつ。アフリカ各国でつくられ、海外へと輸出される...
イタリアのデザインスタジオ「Formafantasma」のウェブサイトがリニューアル。古きインターネットを彷彿とさせる文字だけのデザインに称賛が集まってい...
先月、ニューヨーク市の動物福祉局は、食肉の消費量削減目標を達成するため、肉の消費を控えるよう市民に訴えかける電子メールを送付した。
路上でのヘアカット。一見なにかの撮影のようにも見えますが、もみあげを整えられている男性はホームレス。カットしているのは、美容師のJosh Coombesさ...
9.11を機に、国を守ろうと戦地へ向かった若い兵士たち。彼らは現在退役兵として暮らしているが、生きる目的を見出だせずにいた。そんな中、1人の元軍人が、アフ...
今年の「国際女性デー」にイギリスのフローリスト「Interflora」が男女の格差を“赤” と“白”のバラで表現したキャンペーンが話題となっている。
自然界の存続に実は多大な影響を与えているハチがいま、絶滅の危機にさらされています。捨てれば捨てるほどハチを救える「紙」が、世界ではじめて開発されました。