飛行機で巡るよりも「ラクで楽しい」プリンセス・クルーズの豪華客船の旅3選

贅沢に海を巡る豪華客船の旅とは、きっとハイクラスな人たちだけが乗るものだとイメージをしていました。ですが、近年、憧れだったクルーズの旅はグッと身近になっています。少し調べてみると、旅行手段としてクルーズの旅を選ぶ数の増加は近年一番になっているほど人気といいます。また、実際に日本のクルーズ人口は年々増えており、2017年は前年比27%増の約32万人、日本から通年にわたって乗船できる世界最大の国際的なプレミアムクルーズライン、プリンセス・クルーズ(本社アメリカ)の日本発着コースの乗船者数も年々増えている様子。

旅のスタイルは週末にサクッと乗れる手軽なクルーズもありますが、せっかくなら本格的に豪華な旅を楽しみたいものですよね。

プリンセス・クルーズの海外発着こそ
楽で充実した旅になる

憧れていた豪華客船の旅の大きな分かれ道。それは国内発着か海外発着か。もちろん、それぞれに良さはあります。ただし、海外発着する外国客船の旅であれば、船が出発する現地まで飛行機で飛び乗船してしまうと、それだけでさまざまな場所へ連れていってくれます。

さらに、プリンセス・クルーズであれば寄港する港も世界で360以上あり、旅先を選べるのがうれしい。また、プレミアムクラスの豪華客船の旅がお手頃に楽しめるので、乗船地までの渡航費を含めても安心できます。

豪華客船に乗り込み、1度の荷ほどきをしてしまえば、陸からは移動が困難な場所など、さまざまな観光スポットへ連れていってくれます。それは、船上生活を楽しむ間に、次の都市や観光地のほうから自分のもとへやってきてくれるかのよう

長いフライトのあとに、飛行機を乗り継いだり、列車の乗り換えを繰り返したり移動する手間もなく、ゆったりと充実した旅程を過ごせるのです。

しかも、移動の最中もクルーズでは、食事や施設の充実はもちろん、エンターテイメントショーや様々なイベントも豊富に揃っているのがうれしいポイント。
約700名(客船によって違います)収容できるシアターにて、これまで3度のオスカー受賞作曲家スティーヴン・シュワルツ氏とのコラボレーションで生まれたプロダクション・ショーや映画鑑賞に加え、毎晩豪華なフルコースディナーを堪能できます。プールもあればカルチャースクールもあるなど、選ぶのが困るくらいの生活を楽しめます。これらがクルーズ代に含まれ(一部有料)、手頃で楽しめるのも数々の利用者から人気を博しているところ。

そもそも船内の体験自体が“外国”な外国客船でのクルーズの旅であれば、移動の時間も余すことなく海外旅行を満喫できるのです。とはいえ、日本語に対応したスタッフの乗船や寄港地での観光ツアー、そして、船内での日本料理の提供など、日本での旅気分を延長して世界を巡れるので安心して旅立てます。

では、どれだけ外国を巡る充実した旅ができるのか。ピックアップしたクルーズからご案内いたします。

クルーズ①
日本からは遠すぎる「アラスカの大自然」も
眼前に観て・知って・体験できる

クルーズと聞くと、トロピカルな太陽が輝くカリブの海や太平洋、大西洋といったどこまでも続く大海原と広い空を思い浮かべるのではないでしょうか。
そんなクルーズももちろん人気ですが、プリンセス・クルーズでも高い評価を受けるアラスカのクルーズはいかがでしょう。専門誌によるユーザー投票でアラスカを目指すクルーズとして、毎年1位人気を獲得するほど評判の内容。豪華客船に揺られながら静かなロケーションと穏やかな海域を進み、雄大な自然の中に身を委ねる旅になります。

名前の響きだけでも、巨大な氷河や様々な自然動物が多数生息するフィヨルド、海に浮かぶ青い流氷、雄大な森で囲まれた山々、といった景色を思い描けるでしょう。ただ、日本からは遠く、森や山を何度も越えていかなければならない、交通の大変さもイメージされます。

この点、海外発着のクルーズを選べば、距離と手間の諦めを払拭してくれます。いったん飛行機でアメリカ・シアトルまで飛び、カナダ西岸からアラスカ西岸にかけて海路を巡るクルーズ。日本を出発した翌日から、充実の豪華客船ライフを過ごしながら、氷河によって作られたダイナミックな自然を思い切り楽しめるのです。

そんな旅を実現してくれるのが、全長290mにして、およそ3100人の乗客が乗船可能なプリンセス・クルーズの客船、ルビー・プリンセスで行くインサイド・パッセージ 8日間(おひとり様105,000円〜※2名1室の場合)」。客船の中では日本語サービスも設定されており、安心してアラスカの旅を楽しめることでしょう。

そして、何といってもアラスカクルーズの魅力は氷河鑑賞。限定された客船のみ入場できるグレーシャーベイ国立公園へ入るのに優先権を持ったプリンセス・クルーズでは、目の前で巨大な氷の塊が海へ落ち、地響きを立てて崩れていく地球の力強さなどを感じることができます。

また、プリンセス・クルーズ専用列車やバス利用する、ランドツアーを組み合わせることで、マッキンレー山の雄姿とツンドラの美しい風景や、グリズリーベア、ムース、カリブーなどの動物ウォッチングも楽しめます。

クルーズでは充実した船内生活の中で、「アラスカシーフード協会」と提携し、キングクラブやキングサーモンなどの新鮮なシーフードを使ったアラスカ料理を楽しめます。また、各寄港地にちなんだ、現地のナショナルパークレンジャーやその土地の専門家=ナチュラリストが船上に招かれ、アラスカを体験できる、アクティビティ、イベントなどプリンセス・クルーズ ならではのプログラム「ノース・トゥ・アラスカ!」でより深いアラスカクルーズを旅することができます。

日本の蒸し暑い夏からエスケープしたい!という方は、夏季のみのこのクルーズで、氷河を実際に目にする冷涼感を味わってもらいたいもの。ナショナルジオグラッフィックなどの映像で観ていた世界を、日本から10日程度で楽しめるなんて、なかなか経験できませんよ。

クルーズ②
エメラルドグリーンの海から楽しむ
ちょっと欲張りなアジアンリゾート巡り

IT関連など世界各国の企業もあり、日本から多くのビジネスマンも行き交うシンガポール。豪華なホテルやビルの建つ都市部やビクトリア朝の建物、仏教寺院など多民族国家として発展してきた国を楽しむのも悪くはありません。ただ、小さな島国であるシンガポール。ここから海へでて各地を巡るクルーズ旅であれば、アジアのあらゆる文明を一度に楽しむことができます。

プリンセス・クルーズには、そんなシンガポールを起点とした周辺海域を巡るクルーズも用意されているのです。 

シンガポールとマレーシア 4日間(おひとり様48,000円〜※2名1室の場合)」では、乗船地のシンガポールでクルージングを楽しみながら金色のパゴタが輝く仏塔やジャングルに隠れたヒンドゥー寺院を見学。その印象がまだ残っているくらいの翌々日には、マレーシア・クアラルンプールで、荘厳なモスクの佇まいを見て新たな感動を得ることだって可能となります。

また、「東洋の真珠」と表現されるマレーシア随一の観光地・ペナン島のエキゾチックな街並みや美しい自然、さらにはエメラルドグリーンの海と緑濃い島影が美しいリゾート地を同時に満喫したりできるのも、このクルーズならではです。

大型船の楽しさと、プリンセス・クルーズならではの落ち着いた雰囲気を兼ね添えた客船、サファイア・プリンセスで巡る東南アジアの多様な文化体験をしながらの旅。ちょっと贅沢で、ちょっと欲張りなバカンスが過ごせるクルーズになるはずです。

クルーズ③
まさにクルーズ旅行のイメージ!
地中海・エーゲ海でヨーロッパの歴史を巡る

ヨーロッパに生まれた数々の文明や国を育てた地中海。その海から現代の豪華客船で古都を巡り進んでいく旅は、まさにイメージ通り。そんな気持ち的にも充実したクルーズに参加するのはいかがでしょう。

眠っている間に、世界遺産が向こうから訪ねてきてくれるようなプリンセス・クルーズの地中海とエーゲ海8日間(おひとり様143,000円〜※2名1室の場合)」は、ローマ近郊の港町、チビタベッキアからスタート。

南イタリアの湾岸都市・サレルノに寄った後は、モンテネグロの世界遺産の町「コトル」や独特のムードをもつ地中海航路の要所・コルフ島、エーゲ海の「宝石」と呼ばれるミコノス島など、憧れのエーゲ海と地中海の人気の島々に寄港していきます。

陸路では物理的にも時間的にも辿りにくい歴史の街の数々。毎日見どころが盛りだくさん。ヨーロッパの古都を巡るのにもクルーズ旅行は最適というわけです。

2019年度のこのクルーズを運航するのは、エメラルド・プリンセス。欧州の旅であっても、 一部の寄港地で日本語オプショナルツアーの設定(参加が少ない場合、実施されない可能性があります)や料理メニュー、船内新聞など日本語サービスも充実。言葉環境の心配も少なく、気持ち的にも体力的にも楽で、ゆったりとした贅沢な旅になりますよ。

日本からの出発で世界を巡るのは、理想ではあるものの時間的な制限もある中では厳しいかもしれません。

ですが、現地まで飛んでからスタートする海外発着のクルーズを選べば、憧れの豪華客船の旅も現実に近づくのではないでしょうか?

ヴァージン・クルーゼズ(Virgin Voyages)がタトゥーにフィーチャーしたクルーズを出港させるようです。ちなみに業界初のサービス!
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