この冬限定、「ちょっとエッチな日本酒」

着物の襟からおっぱいポロリしている女性のイラストが描かれた、“ちょっとエッチな日本酒”「ゆきおんな」。山口県・美祢市に酒蔵を構える大嶺酒造とイラストレーターたなかみさきさんのコラボレーションにより誕生しました。

このコラボ、きっかけは30年も前に遡ります。大嶺酒造のスタッフが当時、日本酒に描かれたあるセクシーなイラストを見て、「いつかうちも……!」と、アイデアを温めてきたのだそう。そして2018年、お酒をこよなく愛すという、たなかみさきさんとの出会いで、長年のアイデアが実現のものとなったのです。

中身は、マスカットのような甘酸っぱさとお米の旨味が絡んだにごり酒。お刺身や鍋に合うとのことで、友人と鍋パでも開いて一緒に飲めたらいいんだろうな。こんなに可愛いイラストをひとり占めするなんて……気分もその姿もちょっと変な感じになりそうですものね〜。

気になる人はこちらをチェック。12月15日から既に販売されているのでお早めに。

©2018 ohmine_tanaka misaki

1800ml 4,000円/720ml 2,400円(どちらも箱付き、税抜き価格)

Top image: © 2018 ohmine_tanaka misaki
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。