外と中のギャップがいい
ドイツの「コンテナホステル」

バルト海沿岸にある保養地ヴァーネミュンデにあるホステル「DOCK INN」。同じような四角が積み並んだ姿から容易に想像できるのですが、コンテナを再利用して造られています。で、この内観がもとの材料からは予想できないくらい、かわいいんです。

共有スペースから部屋の中までさまざまな色が効果的に使われ、どこかポップさも感じさせます。この外と中のギャップがイイ。

一方で、コンテナがイメージさせるスチールやコンクリートなど、インダストリアルな要素も取り入れられています。

全64部屋で188つのベッドを用意。コンテナを利用したホステルにしては大規模。ギャラリーやスパなどのサービスも充実しているから、ホステルというよりはホテルに滞在したときのような満足度があるはず。現に、ドイツ観光局の「German Tourism Prize」の受賞歴もあります。

「いつか行ってみたい!」と惹きつけられるコンテナ建築のひとつです。

Reference: Kinzo, AIRTH, DOCK INN
Top image: © Max Schroeder and Sebastian Doerken, Kinzo (kinzo-berlin.de)
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